比較
うんざりだ、比較されるのは。
ーー自分より、優秀な相手との比較。
それがどれほど過酷なものか、辛いものか、悔しいものなのか、
分かる人はこの世にどれくらいいるだろう?
そして、
ーーーー自分より劣ってる相手との比較。
それをどのくらいの人が優越感に浸るだろう?
考えるだけでむかむかする比較モンだ。
その両方を体験した人しか分からない心境を持つ人は、
どのくらいいるのだろう?
比較には、よい傾向へ導く努力への道であり、
人を悪い方向へ陥れる落とし穴でもある。
だったら、私は?
いつもいつも、下を見るな、上を見て頑張れ、などとぬかす親。
人間誰しも、ほめられたいと思うのが心情だろう。
褒められて成果を挙げるのと、
詰られて成果を挙げるのと、
どちらが精神的に良好だろう?
私は、褒められたいと思うケド、ウザッたいのはイヤだ。
・・わがままだというなら勝手に言えばいい。これが私だ。
だが、自分より下のヤツに上を見て頑張れと言われたくはない。
私は人の優劣で比較してはいない。特に親に対しては。
親に対してだからこそ、勝ちたいと思うし自慢したいと思う。
親に対してだからこそ、優越感をより一層味わえると思う。
優劣を比較する意味が!違いが!私にはあるのだ。
だが、親というものは子供というものを理解しきれていない。
所詮、家族という繋がりがあっても自己中心的なのは変わらないものだ。
みんな、自分が一番可愛い。
もし、友達と呼べる人がいるとする。
だが、自分よりほんとーに!優先させたい人なのか?
自分を犠牲にしてまで優先できる人なのか?
自分と友達。
二者択一・・、「どちらを貴方は選びますか?」
答えは・・、「・・・・・・」
無言。・・そう無言。
みんな、良心が前に出て、友達 と答える。
だが実際、本当にそうなのかは怪しすぎてイヤになる。
さて、私が好きなアニメでこんな質問があった。
「母と恋人が捕まった。
助け出せるのは一人だけだ。
さて、どちらを助ける?」
これは、今、私がいったこととは違う意味での選択問題だ。
対象者が自分ではなく、どちらとも大切な人、というものに変わっただけ。
・・私は思った。
もし、母か恋人、どちらかに愛想が尽きていたならば、答えは決まっているかもしれない。
本当に両方を愛しているのなら、答えは無言だ。
そのアニメではそれが答えだった。
だが、本当にそんな事態に陥ったとき、
どっちをとったとしても罪悪感が芽生えるかもしれない。
人間は、私を含めて、醜い生き物だと思う。
自分の都合のよさを最優先し、その時々で態度がガラリと変わる。
私は誰にも屈したくない。
そう強く願うが、実際、それに見合う努力はしてないし、する気力は誘惑物に削がれる。
そんなもんだ。
むかむかいらいら、こんなもの、相手にぶつけたらけんかの元だ。
立場上上の連中なら余計関係は悪化するだろう。
そんなのまっぴらごめん!
だからこんなところで発散してる私でした。
どうぞ、そのへん思い当たる節がございましたら感想でもください。
一緒に発散しましょー!
溜め込むのはよくありません。
吐き出してぶつけ合うのが一番です^




