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君へ  作者: ヒリキコ
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はじめまして

夏の日

君は僕達の所に来てくれたね。

今でも憶えています。


今でもハラハラさせる君だけど、

出会う前から君はハラハラさせてたね。

心音が聞こえなくなった時は、本当に心配したよ。


いっぱいいっぱい手や足を動かしてくれて、

僕ら二人に元気だよって教えてくれてたね。


それが分かる時はいつも嬉しく、早く君に会いたいと思ってたよ。



でも、それが急に何も聞こえなくなるからとても心配になったよ。


この頃から既に君は僕らを心配かける天才だったね笑






でもちゃんと君は来てくれたね。

声をちゃんと僕ら二人に聞かせてくれたね。


来てくれてありがとう。





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