表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/34

寮に着いて

頑張って書きました

俺達はあれから一週間かわたち今寮に着いた。

早野「でかっ!」

俺「大きいですね〜」

監督「元々もっと入る予定だったが三人になってしまったからな」

武内「この大きさを三人ですか」

監督「まず中を見てくれ」


移動中


監督「ここの広場はリビングだ、でそこがキッチン、そしてこの奥が投球練習場兼ねて室内練習場だ、そしてこの廊下には6個の倉庫がある一人二つだな。そしてここの階段を上がって廊下を歩くと壁沿いに部屋が6個ある一人二つ使え、そして一番奥に共同配信部屋だな各個人の部屋でも出来るから安心してくれ」

俺「配信部屋?」

武内「どう言う事ですか?」

監督「だってお前等テトライブにインターンだろ?インターンは配信側だぞ?」

俺「えっ男子って入れるんですか!」

監督「入れるぞ、まぁ頑張ってくれ」

武内「やばい裏方だと思ってた」

俺「俺も」

早野「俺も」

俺「まぁ頑張ろう!」

俺たち「おう!」

監督「なら良し、部屋は決めたか?」

俺「元から決まってます、俺が①②番室で」

武内「俺が③④番室で」

早野「俺が⑤⑥番室です」

監督「決まってたなら話が早い、明日から野球部練習だから早めに休みなさい」

俺達「分かりました!」

頑張ります

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ