表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

目が覚めたら森にいました〜武器に愛された少女は学園生活を無双してないつもりのようですよ〜

作者:月姫
『目が覚めたら、自分は森にいました』

そんな不可思議な場面から始まるストーリー。始まるのは学園青春物語。11人の高校生が戦闘を通して築き上げるのは絆かそれともーーー……

なぁんて。

目が覚めたら、森にいたなんて事があった後に青春なんて謳歌できるかっての。あなただったらできる?できないでしょ!

魔物と戦闘員と呼ばれる戦闘に特化した人達がいるこの世の中。武器や術式を駆使して魔物と戦うのが私の日常だった。

そんな中。

いきなり知らない森にいた。
知らない子達に、現れるのは魔物達。
あつめられた11人の子供は皆、戦闘員。私も含めて、ね。
そこに変態まで出てきて、学園生活をはじめまーーーすなんて、楽しく言えるかぁい!!

なのに、私らには拒否権はないっていうね。

そんなわけで、変態と愉快な仲間たちと、そして私達11人の高校生で学園生活始めます!
戦闘したり学んだりほのぼのしたりシリアスしたり、学園生活楽しむ物語!いや、楽しむためじゃなくて成長のための物語なのか。いやまぁ…面倒は嫌じゃのー。
私だけが戦闘能力が違うから。ビビられないように頑張りまーーすっていうお話です。え?隠せてない?え?何で?私、おとなしくしてますからーーーっ!!

個性派高校生が戦闘あり武器あり笑いありシリアスありで学園生活やっちゃいます!







楽しんでいただけると嬉しいです!
更新いたしましたページを含め、修正をかけつつ、更新してまいりますので、よろしくお願いします!!
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 301 ~ 314 を表示中
301.
2023/05/29 23:20
304.帰ります
2023/06/09 00:16
307.
2023/06/26 22:54
311.
2023/08/17 11:46
213.また、のようです
2023/10/05 23:25
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 301 ~ 314 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ