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大好きな君  作者:
20/29

大好きな君

「あ、家族になったんですね」


「はい、心良くOKしてくれました!」


「そうなんですか!良かったですね!」


「はい!」


「義兄ちゃん〜これ味見してみて!」


「一人で作ったのか?」


「ちゃんと見張ってましたから味は大丈夫ですよ」


「変なの入れたりしないよ…」


「お二人ってほんとの兄弟なんですか?」


「そう見えます?実は違うんですよね」


「え!?そうなんですか?」


「僕の両親は他界していて一人だった時に親と仲が良かった悍味さんに拾ってもらったんです」


「そうだったんですか…」


「すみません…こいつが…」


「いえいえ家族なら伝えないといけない事ですし」


「そうですか…」


「風琴、美味いよ」


「ほんと!?良かった〜!」


「あ、それで!その寝間着はどのように!」


「あ、これは大親友が居るんですけどその子に作ってもらったんです」


「大親友ですか…僕らにも作って下さるようにお願いって出来ませんか?」


「一応言ってみましょうか」


「「「有難うございます!!!」」」


「あ、避諱か?皆を呼んできてくれ飯の時間だ」


「俺らも手伝います!」


「箸どこですか?」


「コップはどこですか?」


「お皿はどこですか?」


「俺が答える。箸はお前の左コップはお前の右皿はお前の下」


「「「はい!」」」


―――✽✽✽―――


「ほぉ…風琴が作ったのか」


「うん!お義父さん食べてみてよ!」


「では、頂きます」


「はい、どうぞ」


「うっ…!!!」


「えっ!?」


「大丈夫ですか!?」


「座ってろよ新人。」


「お前ら放っといていいのか!?」


「お義父さん…?」


「風琴そんな不安そうな顔しなくても大丈夫ですよ」


「えっ?」


「美味い〜!」


「なんだ…」


「良かった…」


「間際らしい事すんなっていつも言ってんのに…」


「組長その内風琴から嫌いって言われますわよ」


「………それは嫌だな…」


「にゃーん!」


「郁弥…!どこに居たの?」


「俺の部屋にこいつの部屋を作ったんだよ」


「やっぱあんた猫好きだったんだねぇ…」


「ちげぇよ!」


「でも、鬼舞からあの動画送られてきましたよ?


「あの動画?」


「あ、猫語動画?」


「…クソオカマ…」


「まぁまぁ…」


「俺次に入るが次入る奴決めてろ」


「あ、わし最後でいいから若いもんが先に入れ」


「あ、私長いからねぇ…二番目ぐらいでいいから先入りなさいな」


「俺も長い…ですかね…」


「避諱には負けるけど早いから心配しなすんな」


「えっ?時間とか決まってないんですか?」


「決まってたのか?」


「俺ら三人で1分です」


「は?長くねぇか?」


「短いと思うよ?」


「それは…流石に…ねぇ」


「ゆっくり浸かればいいだろ」


「いえ!1分で上がります!」


「ならこの三人が先でいいか」


「いいと思います」


「まっ次に入ればいいしいっか」


「いいんじゃないかねぇ」


「なら決定だな」


「風琴皿は俺が洗うからいいよもう眠たいでしょう?」


「うん…若干…w」


「先に寝てなよ」


「俺の上着貸してやるから先に部屋に行って寝てろ」


「…僕一人で大丈夫…上着だけ貸して…?」


「…そうか分かった…」


「風琴ちょっと来なさいな」


「…?なんですか?」


「心配しなくてもあのベットは捨ててねぇ新しくなってるから心配しなすんな」


「ううん…そうゆう事じゃ無いの…」


「…?じゃあ…あ…」


「婚約者の方…と…ね?」


「…私の部屋に来なさいなコイバナしましょうか」


「ううん大丈夫!ありがとう(ニコニコ)」


「でも、今回3階は掃除してませんので俺の部屋はどうですか?」


「そうねぇ…ならあんた達!手伝いなさいな!」


「「「はいっ」」」


起亜さんは三人を連れて上に行ってしまった


「じゃあ風琴先に部屋に行って?」


「うん!」


その時義兄ちゃんの視線に僕は気づいてなかった

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