この人!? 『第1位』だって? 何の1位なの??
僕が通う学校には、『第1位』と言う男がいるらしい!
ただ、、、何の第1位なのか、、、?
誰一人、知らないと言う事、、、!!!
【なにそれ!?】
▼
僕はその話を聞いた時、気になって仕方がなかった。
この話を聞いたのは、僕の学校の友達と話してる時だった。
4人で、学校帰りにラーメン屋に入り、その話になったからだ!
『実はさ~うちの学校に、、、【第1位】の男がいるらしいよ~』
『なんの? 第1位なんだよ?』
『それが、誰も知らないんだって!!』
『嘘!? 誰かもわかんないのかよー!?』
『そうらしいよ~怖いねぇ~!』
『都市伝説なんじゃねぇーの!?』
『まぁ、そうなんじゃない? もし、、、誰が何の? 第1位なのか?
分かったら、、、?』
『わかったら、、、?』
『ヤバいことになるらしいよ~』
『例えば、、、? なんなんだよ~!!!』
『狙われるとか? 殺されるとか? そう言う事なじゃないの~』
『ふーん。』
▽
その時は、、、僕以外は誰も信じてなかったし!
どうでもいい話だったんだろうな、、、。
ただ僕はその時、興味が湧いたんだよ~
そいつを探し出そうと思ったし、直接聞けば、、、何の第1位なのかも
分かると思ったんだ!
それから僕はずっと学校でその話をして、誰か知らないか? 聞きまく
っていたのだけど......?
なかなか? 手掛かりになるモノがなかった。
これはただの【都市伝説】なのかと思いはじめていた頃に、やっと手掛かりに
なりそうな話を聞いた。
ここまでくるのに、、、半年かかったよ。
▼
僕は、その手掛かりの【場所】に行ったんだ!
この事を、、、以前一緒にラーメンを食べた3人に話したら、、、?
【やめとけ!】
【そんな事して何になるんだ!】
...そんな風に言われたのだけど...?
1人だけ! 僕の考えに【賛成】してくれた友達がいた。
【ボクも一緒に行きたい! 一緒に行こう!】
▽
僕は、彼と一緒にその場所へ、、、。
そこは、もともと病院だったらしい!
今は、廃墟になっていた!
『なんだ!? ここは、、、。』
『さあ! 行こう!!!』
『ううん』
▼
中に入ると、、、?
薄暗いし、外は天気が良く暑かったのに......。
中は、、、ひんやりしていた。
『やっぱり、やめないか、、、?』
『ここまで来て! やめるの?』
『...そうだよな~! 行こう!』
『うん。』
▽
何故か、、、?
彼の方が、僕より乗り気なのである!
【どうしてなのかな?】
そんな事を、、、考えていたのだけど...?
彼が僕に、こんな事を言った。
『もう直ぐだよ~目的の場所は、、、。』
『えぇ!? どういう事??』
『君がずっと、知りたかったんでしょ?』
『まぁ、そうだけど、、、? なんか? 怖いよ~!』
『大丈夫! 怖いかどうか? 自分の眼で見ればわかるよ!』
『知っているのか?』
『まぁ~ね!』
▼
やっぱり、知ってたんだ、、、。
でも、どういう事なのか? サッパリ分からない事だらけだ!!!
そして、目的の場所に着くと......?
まさか!? まさかの!?
『こここ、、、小人? しかも、、、オスばっかり!?』
『そう! ここは小人族と繋がる場所だよ! 【僕も元々は小人だ!】』
『えぇ!? ここここ、、、小人??』
『そうだよ! 僕が第1位なんだ! 小人から人間になったね!』
『そそ.そ、、、そんな、ここ.小人だったの??』
『君が興味があったのは知っていた。他の2人とは、違ってたからだ!』
『...ううん』
『それに、、、逆の者もいるよ! 人間から小人になった者もいる!
名前は、パクターと言う。』
『そうなんだ。』
『仲間になってくれないか? どっちにしても、、、このまま帰す訳には
いかないからな!』
『...わかった! 仲間になるよ!』
▽
僕は、この日から【小人たちの仲間になった!】
そして、新たな仲間を見つけて、、、ここに連れて来るお手伝いをして
ほしいと言われた。
でも、彼ら小人たちはいいやつばかりで!
実は、、、一緒に居て楽しい!!!
夜になると、、、?
みんなで、 『飲めや~騒げ~の宴がはじまる!』
みんなで、お酒を飲んで、踊ったりしてワイワイ騒いでいる。
それに、僕も小人にしてもらえる事になったしね!
毎日が、騒がしく楽しくなった!!!
『もっともっと仲間を増やそう! 誰か小人たちの仲間になりませんか?』
最後までお読みいただきありがとうございます。




