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俺は平穏に過ごしたいだけなんだ!!   作者: 社畜人 紫護
一章 呼び出された生贄達(勇者達)
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破壊のアルティメットワンの名前

実はもう全員のアルティメットワンの名前は決まってたんですが、何処で名乗らせようか迷ってましたw

そして、ヒントは全員北欧の有名なのからとってます

夢を見た、耳の長く銀髪で片目が灰色に染まった肌の白い女の子、外見年齢で言えば18歳くらいのアイドルグループに入っても目立ちそうなくらい可愛らしい少女が耳の長く肌が褐色な者達と共に森を歩き、時には魔獣と言われる魔法を使えるが身体強化魔法しか使えない魔法を使う獣達を弓で眉間を貫いたり、細い片手剣で、足をすれ違い様に切り飛ばし心臓を刺して殺したり、山賊を魔法を使って爆殺してたりと君達本当に伝承で語り継がれてる森の民達かい?と言いたくなるくらい言いたくなるほど、魔法で近づかれる前に魔法による面制圧をして山賊達を見つけては殺して回っている人達だった。 そして、目が覚めそうになってたら先頭に立てった片目が灰色の子が此方を見て囁いていた『必ず、貴方様の元へ向かいます 主人様あるじさま』と囁いていた唇の動きを見る限りでは、そして目を覚ましたら。 下はとても柔らかく、上を見たら下から下半球がデカデカと見える、覗き込まれないと顔が見えない位大きなのが見えるそして目を覚ましたのが判ったのだろうか、大きなものの上から声が聞こえる。

「起きたのか? 夫よ、どうだ、目覚めは良かったかのう?」

ちょっと不安げに聞こえる声が聞こえた

「うん とても良く眠れましたよ、アルティメットワンさん」そう言って自分は身体に力を入れて膝の上から頭を退かしアルティメットワンさんの前に座る


アルティメットワンさんはとても柔らかい笑顔で「そうか、そうか」と上機嫌に頷く、そして揺れる球体が二つ、


「では、そろそろ、儂の名前を名乗らせてもらおうかのぅ」

と一呼吸置きアルティメットワンさんは自分の名前を自分に聞かせてくれた。


「ミットガルズ・オルム それが創造神により付けられた儂の名前じゃ 気軽にミットでも良いしガルズでも良いしオルムとかでも良いので呼んで欲しいのじゃ〜 儂の夫よ」

アルティメットワンさんことミットガルズ・オルムさんは牙を見せながら笑って名乗ってくれた。

だから自分も今度からそう呼ばせてもらおう


「わかったよミトさん」

そう呼んだらコテンと効果音が付きそうな首を傾げた。


「儂のがミトとな、ふーむ、もっと愛情が篭ったにっくねーむなどはないのか?」

そう、眉を下げ悲しそうな表情をしたので自分は必死に考える事にした。


ミットガルズ・オルム つまりヨルムンガンドだ、北欧神話における悪神ロキが産んだ猛毒を含んだ世界蛇、だから、ヨルムン、ミットール、ガールズ、これはダメだな、 うーむ オルガン、楽器じゃ無い、ミズム、ガルムこれは狼だな、ガズル、ズオルム、ヨルムンガンドのヨルを取って髪の色と合わせれば夜髪、夜神、ヨルカ、そう! 夜の華でヨルカ、夜華よるかと呼ばせて貰おう、それがダメならミズルかミズムだなぁ〜


「ヨルカ、夜の華って書いてよるかで良いかなぁ、これなら誰もミットガルズ・オルムさんなんて判らないだろうし何より夜でもとても綺麗に見えると思うよ、どうかな、よるかさん」

そう、よるかさんに伝えてる途中からとてもうっとりとした顔をし言葉で表すなら妖艶だろう、まさに妖しく艶めいている表情だ、他の人達が見ていたら華の蜜に誘われた蝶の様に飛んで近寄って仕舞うようなそんな魔法めいた表情だ。

とても喜んで貰えて此方の胸も鼓動が高鳴ったり気持ちが浮き上がったような錯覚がする


「あぁ、私、とっても幸せ〜 もうね、魔王とか塵芥ちりあくた共なんか放っておいて今すぐ『お持ち帰り』して、ドラゴニアに行って竜人ドラゴノイド達に初代勇者が言っていた生涯を誓い合う『ケッコンシキ』をしてしとねを共にして私は、今この人と共に幸せになります!と声高々と言いたい! 勿論、邪魔反論批判してくる屑共は羽搏き一つで吹き飛ばしてこの子を他のアルティメットワンに私は人生の勝利者ってアイツらに自慢するの! ああん♪ とても、とても幸せ〜 絶対告白了承されたら私気絶して仕舞うわ! 嗚呼、嗚呼、嗚呼、どうしよう〜!」

そう言いながらその身をくねらせ、身悶えして自分の世界にトリップしているらしいとても良い事だが、よるかさんからの告白が前提なんだね、逆じゃ無いのかな?普通、いや、異世界だと違うのかも知れない、そこら辺の知識は入れてないから判らないけどと思考してたら魔王様から念話が頭の中に入ってきた。


「そんな事よりも良いのか? 絶対その龍、んーとよるかだっけか、浮気とか他の女に話し掛けて良い雰囲気になったら絶対に嫉妬してその女だけ八つ裂きにして殺すぞ、俺の嫁さんは「まぁ、貴方があたしを一番に想ってるなら別に五人でも十人でも良いけど、ちゃんとあたしの所に帰ってきてね、じゃないと泣いちゃうんだから〜」とか言ってとても涙目で言いそうなんだから、奴は違う、奴は絶対他者を許さない、自分よりも大切な宝を奪われそうになったら原因を殺して周りの者達を威嚇して寄せ付けないタイプだぜ、 断言してやっても良いぞ」


そんな事を惚気交じりにのたまってくれる

でも、自分は本気で嫌がったらやめてくれると思っている、根拠は無いがそう思う

だか、そんな思考を読んだのがため息混じりに言う


「信じる事はいい事だか、お前みたいに、内側に入り込んだら無条件で信じる奴は何処かで足を掬われ、大事なモノまで失ってからお前の心は極端に閉じてしまうぞ、つまり何が言いたいかと言うともう少し人を疑えと言う意味だ、どうせ死ぬんだしいいやって無意識に思っているんだろうし、それが決められた運命なのも分かる、だが、覚えていて欲しい、お前が堕ちてしまったら邪神になってお前を殺そうとする神共がわんさか来やがるんだ、だから、少し、少しでも良い、余り信用し過ぎるな いいな」


うん、分かったよ、自分がこの人ならと思う人だけに心を開くとしよう 例えば魔王様には開かないとかねと、思考するだけで通じてしまうらしい。

ガンガンと響く念話で「ふざけんな! オメェさんの性癖そこにいるよるかに喋ってやろうか! あぁ!」と物凄く怒っていらっしゃる。

最初の頃と比べて魔王様の喋り方も変わったなぁと思う


「それはなぁ〜 オメェさんの身体に憑依? してるみたいなもんだし実際記憶を見ることも容易いんだわ、だけど、表情がすっぽ抜けてると言うよりこれはロックされてる様なもんだぜ、実際俺は解除出来るけどそれしたらお前、負荷に耐えれなくなった頭が弾け飛ばせ、笑えねぇ」


そんな事になってたのか〜記憶とかもそうなってるのかも知れないな、多分考えるに今処理をしているのかも知れない、だから記憶が後回しになってるのかも知れないな〜とそんな事よりも次の村に行かないと

「だな」


そして、とってもうっとりしているよるかさんを正気に戻して自分とよるかさんは次の村に歩き始めた。


後ろから親友が追ってくると知らずに。

破壊のアルティメットワンさんはミットガルズ・オルム、ミズガルズオルム、ヨルムンガンドさんはニックネームよるかさんになりました。

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