どうして面白い小説すら書けなくなっているのか
ハッキリ言って、小説ってのは奥が無限大に深い。
情報から現実を、幻想からリアルを創造できるレベルじゃないと、お話に成らないのだ。
現実を創造するってのは、簡単だ。
今を生きる人間に、今以上の現実的なリアルを感じさせれば圧勝なのだ。
だが高次元なリアルを魅せるとなると、これが色々に様々な形があるが、
まあ、言ってしまえばそのままの意味だ。
高次元な現実感、世界観、リアルってのは、
他人を動かす、つまりは絶対的に、圧倒的に、”出版される”、のだ。
ということはだ。
出版されないモノは、絶対的に相対的に、価値が意味がないとかいう事だな。
だから小説を書いてても、面白くないのだ。
面白い基準が上がりに上がって、出版されないと面白くないのだから、ジリ貧で無理ゲーなのだ。
こんなに詰らなくて、下らなくて、しょうもないゲームもない話だ。
出版されないと、面白くないのだ、とんでもなく難易度の高過ぎるゲームだ、糞ゲーなのだ。
このサイコ野郎が作った、電波で馬鹿でクズな、鬼畜ゲーを制するのに、もう手段は選んでいられないって話だなあ!
でまあ、そこをまずは意識して、自覚的に変幻自在に、己自身を在らせることが大切だ。
己に意味や価値が、絶無に無い事を知る、無知の知を得なくては、お話に成らない。
現状が駄目駄目なのに、謙虚さという武器すらないのなら、本当に見込みが無いって事、お前には。
つまりは俺が言いたい事は一つに収束される、
現実に波及効果がある、確実にあるように物事を書く、
その方向性で常に在るか、そうかどうか、だ。
現実ってのは当然のように、情報を創造する。
なのに、情報から現実を創造できない、その時点で、なんの意味も価値も無いのは、これは至極当然の摂理なのだ。
やっぱりどう考えても、リアルを、現実を見せなくちゃ駄目って事だ。
下らない幻想や、詰らない夢、どう考えてもしょうもないレベルの、理想や甘えた戯言。
そうじゃないだろうが、駄目だろうがよ。
俺達が見たいモノは、そんな程度の低いレベルの、ゴミ屑みたいな弱者が作った創作物じゃないだろうがよおぉお!!!
俺が目指すモノは、そういうレベルで在る事を、まずはお前ら全員が自覚して悟れ、確信に満ち溢れろ。
お前らは駄目駄目だ、全員無能、弱者なのだ。
現実においては即座に即刻、切り捨てられる、
程度の低い事をしているって、まずは自覚しなくちゃ、絶対に駄目だろうが、って思う。
そう思っちゃうのは必然、しょうがない。
やっぱさあ、なんつーか、お前ら無駄な事してねっ?って言いたくなるつーか。
前提としてだ、全然達成するべきハードルを越えられていないのだ。
小説自体が、現実で普通に体験できる程度の情報強度。
もっと高次元の情報強度でなくては、話にならない。
口を酸っぱくして言いたい、耳にタコができるほどに。
俺は、現実を生きる以上に、小説という情報の世界を生きたいのだ。
現実では足りない、足りな過ぎて駄目だったのだ!
だから、幻想的な小説世界に救いを求めている事を、絶対的にお前たちは思い知れ、
お前らの描く、この程度では、どう考えても絶対的に、絶対値で、俺の有意義性が不足する。
つまり、書く意味がないって事だ。
お前達、お前らは、そういうあれこれを、しっかりとキッチリとカッチリと、意識して書け。
常に意識して、お前らはお前らの人生を、お前の現実を生きろ、まずはそこからだ、でなければ書くな。
今のレベルでは、害悪をまき散らしているのと等しいからだ。
俺は俺の人生をプレイする上で、必要な時にしか、絶対に書かないからだ。
正真正銘で現実に打ち勝つ、人生を今よりも超越できるような、
そんなゲームと考えて書く。
小説家としての在り方を、そういうモノとしてのも、これはどうして良いと思うのだわ。
まあ、言ってる事は何となくでも分かるだろ?
つまりは、もっともっと、面白いモノを書けと、俺の意見は、純粋には行き着くわけだな。
でもって、それを効果的に指摘してくれた感じだな。
少なくとも、俺にとっては俺は、サンキュな!って言いたい奴だ、アドバイザーなのだ。
だが礼には及ばない。
俺は俺に言いたいから、露出趣味も込めて、お前に言ってやっただけだ、ドヤ顔で。
お前も俺を、少しでも見習って、手本として、
何かすこしでも有意義な、知的創造の場を確立し、高次元に情報を創造できるようになれよ。
これは一生の技術力になるかんな。
日々高めていけば、最終的な生産物の総量はかなりのものだ。
つまり、自分の中に魅力的な世界観みたいなあれこれ、それを作れって事だ。
よく世界観が凄いとか、様々な娯楽作品で聞くだろ?
そういうものを持つのが良いってこと、無駄な事はしないようにしろ、極力な。
男に限らず人間は、確固とした自分の世界がひとつくらい、有った方が良いって事だ。
よく聞くだろう?
その世界ってのは、より強固にして上位として、より高次元にあった方が、
傍から見て凄く魅力的に映る、常に華々しく人間として魅力的に在らなくちゃいけない、
つまりは新しい未来の一翼にならなくちゃ駄目、
まあ、お前は俺と違ってどうせ、駄目駄目な有様に成るでしょうしねぇって事だな。
うん、コイツと話しているとなにか、有意義そうって、そう思っただろ?
様々な、過去に一回くらい考えていた有意義そうな事、そういうこと、
俺のエッセイって奴は、そういうのを、楽しみながら復習できてる感じで、良いよなぁあ??!!
まあ無駄でなく、得るものが確かにあると思えるのは良い事なのだ。
お前も俺を盛大に見習え、そして実際に実行してみろ。
今よりもでいい、
少しでも他人の為に役立てるように、”しっかり生きろ”。
俺が言いたい事は、最終的にはそういう事だ。
現実において人生をを助けられるような、世界を救えるようになれよ、力になれるように、なれよ。
お前は世界の一部だ。
お前が善ならば、俺は世界を信じられる、俺自身も世界の一部として、善でありたいと思う、思おう。
俺が今までの一生で与えられた善と悪、被害と施し、それは全て世界の全てと同罪と同功なのだからなぁ。
俺は常に、自分自身が現状の世界の全てだと確信して、俺というモノを全て出しているんだ、
つまりは、俺が今の世界の全貌、世界の限界線だって、絶対的に確信しているんだな。