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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

経営失敗者による異世界ギルド創業記

作者:灯月公夜
天城宗久、二十二歳。二十歳の時に大学を中退して起業――二年後に多額の負債を抱えながら会社が倒産する。夢も希望も情熱も気力すら失った彼が、何の因果か気づけば剣と魔法の異世界に迷い込んでしまった。国家間の戦争がたえず、魔獣と呼ばれる化け物が跋扈する暴力と狂気、戦乱の世界。魔獣を倒せるものは兵士となり、兵士は主に戦争に駆り出されていたため、多くの人々は魔獣の脅威に脅かされていた。
そう、この世界にはファンタジーの定番である<ギルド>が存在していなかったのだ。
そんな世界で宗久は多くの人々出会う。中でも宗久に新たな息吹を与えてくれた女性、そして宗久に暴力とカネと組織を与えてくれた少女との出会いが宗久を変えた。
――これは、日本で会社を倒産させてどん底に落ちた青年が、異世界で後に<影の帝国>と呼ばれる<ギルド>を創業し、経済力と暴力で様々な国家を陰から支配するまでの物語。
第一部 創業期
『魂の盃』
2016/10/24 07:00
第一章 赤豹と聖女
01.ホワイトクリスマスの夜
2016/10/25 07:00
03.数時間ぶりの再会
2016/10/27 16:24
05.異世界生活初夜
2016/12/12 07:00
06.新たな朝が来た
2016/12/14 18:00
07.姦しい
2016/12/15 12:00
第二章 『天城宗久』という商品をお客様が購入すべき幾つかの理由
08.少ないからこそ
2017/01/06 12:00
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