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わたしは傍観する冒険者  作者: 木陰
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夢は夢だから

これは本当に夢で見たものなのであちこちおかしなことが満載ですが後程修正します。果たして実際夢の中で完結するのかどうか怪しくてすいません。

俺、異世界転生したらしい。

何ができるかって言えばオーブから自分好みの女神が作れるのとそこそこマルチスキルっぽい。

スゲー俺創成の神になってる。ガハハハハッって悪役笑いしてる彼は誰なんだろう?

そしてあたしも異世界転生したわけ?

んーよくわからない。

て言うかなんて物と戦ってんの?

即時に羽化するGとかあり得ないし!でかすぎだし!

こっちにまで飛んできたし!!

ちゃんと殲滅しなさいよ!!


「あ、夢だわ…」

昨日の夜から年甲斐もなく高熱が出てて眠りが浅いのか夢ばっかり見てる。

もともと詳細でカラーの夢を見るから気にしてないけど続き物ってウケる。

しかもあたしは見てるだけで参加しないとか今までにないや。

「おお、忘れないうちに新規であげてしまおう。」

まだ熱が下がりきってなくてボーッとしつつもスマホを手に取る。

推敲はあとでいいや。まずはどこまで継続するのか試してみよう。

でも熱を下げないと仕事欠勤ばかりで首になるわ。

まずは湿度の確保と水分と風邪薬。

なんか食べるのめんどいけど胃が悪くなるのも嫌だしな。

トマトでも食べたらいいかな。

そう思って開けた冷蔵庫にはいつになく野菜がおおい。

体調悪くなると思ったのかも。

とりあえずトマト食べて薬のんで横になる。

熱はまだ38.1℃のままだった。

皆様風邪にはご注意を

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