王立第一学院
ここは剣と魔法の世界。そこの片隅に位置する小さな田舎町。
赤レンガで作られ、ツルで見をまとった円形の
塔の横にある小さな秘密基地の横でーー。
ゴンッ!バキッ!鈍い音を出しながら、木刀で訓練をする少年が二人いた。
「ふんっ!」シュっと風を切り、相手の木刀を折る。
その反動で相手は尻もちをついた。
「ダビ、これで5.6回目だな。木刀折るの」金髪に青い目をした少年が話す。
「俺ら結構強くなったよな!レオ!」銀色に輝く髪をなびかせ、
尻もちをついたレオに手を差し伸べる。「おう!」
グッと手を引きながら、ダビはレオに話しかけた。
「..遂に明日だな!王都に行くの!」「そうだな!めっちゃ楽しみ笑」
王立第一学院!!12歳の子供達が、毎年10万人以上が試験に挑む試験!!
一定以上の実力がなければ全員落ちる可能性があり、
毎年20~50名ほどしか受からない!!
ーーそんな学院に、俺達は楽しそうだったから受けることにした。
いわゆる記念受験ってやつだ。
「ん〜..よし。休憩終わり!始めるぞ。」背伸びをしながらダビが言う。
「おっけ、次は魔法な。」
""""
「おう。」
この日の夜
俺たちは馬車に乗り、王都に向かった。そして試験当日、早朝。
「お客さんついたよ。ほれ、早く起きな。」
馬主に肩を揺らされ、俺たちは起きた。お金を渡し、俺達は
馬車を後にした。
matinaka
「町中にダンジョンがある!スゲ〜」「てか家とかもでかいな..流石王都」
「でもそれよりもデカい建物、見えてきちゃったよ..」「ははは..」
引き気味になりながらも、俺達は王立第一学院に行った。




