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氷の神精霊と異世界召喚物語  作者: 霧とも
一章   異世界クラス転移?
3/18

ステータス発表!

毎日投稿 頑張ります。

ついに ステータス発表ですね! 

さぁ和人は、どんなステータスなのだろうか。

ついにこの時がやってきたか。

まぁこうなるとは、思っていたが、

いざとなると緊張するものだ 

と 和人は、思ったらのだっだ。

周りのクラスメイト達もそう思っているのかと

周りを見ると、

発表を前に緊張する者

ついに来たかと目を輝かせる者

自分は、強いと思い込んでいる者

何も感じない者                                 

ざっとこんな感じだっだ。 

まぁ四番目は、少なかったが。

するとクラスの学級委員長の神崎が、

「あの 僕らは、突然転移されて、

呼ばれたから僕らは、強いんでしょうけれど

どれぐらい強いのでしょうか。」

すると 文官が

「それを測るためにステータス水晶を

用意しました。 

なので、 皆さんこの水晶の上に

手を重ねてください。

すると 頭の上に皆さんのステータスが

表示されます。」

その後、皆は、最初とまどっていたが、

学級委員長の神崎を最初に、

皆、水晶の上に重ねていった。

元々、この学校は、人数が少なく、

このクラスも十八人しかいない。

そのためステータス発表も三十分ほどで

終わった。ちなみに俺は、

最後にやった。

その中でも特に目立ったのは、

神崎だった。

神崎のステータスは、


耐久(HP) 2万


攻撃    5千


防御    1万


魔法攻撃  2千  


魔法防御  2千

 

魔法属性  聖 炎 天


加護    天 聖の加護

説明    天 聖の攻撃 防御力が格段に上がる


これには、 文官や王女も驚き

「まさか 加護持ちとは」

「ステータスも普通の何千倍も上だ!」

と言っていた。


その後も、ステータスは、 

異世界人のため 何倍も上だったが

そこまで目立った能力は、なかった。

そして「君で最後だね」と文官がいった。

俺が水晶し触れた瞬間 バキッ 水晶にひびが

入った。文官や 王女 家来 クラスメイトが 

俺のステータスを見る、

すると 

属性  「チート召喚」 だった。 















ついに 回収できました。

次回は、詳細発表します。

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