異世界転移来た~
一応2話目投稿できました。
これからも頑張って投稿しますが
無理な時もあるのでご了承ください!
「成功しましたね!」と文官の男が王女に向かって言った。
「ええ、良かったですわ
でも 召喚された方からしたら最悪でしょうね。」
「まったくだ。」
「ええ!」
王女は、驚いたこんなに早くきがつくとは、おもわなかったからだ
「さぁ みんなも起きろよ」と俺(和人」はみんなにいった。
すると、多少、時間差はあったが、みんなすぐに起きた。
でも、起きたと同時に絶望感や困惑感になるクラスメイトがほとんどだった。
なぜ俺だけすぐ目が覚めたかというともとから失神なんてしていなかったからだ。
転移するときに一瞬だけ目をつぶっただけだったからだ。
まあ、最初から目を開けていると文官や護衛兵に殺されると思っていたから目を
つぶっていたのだった。
それにクラスメイトも数人だったが、失神していないやつもいた。
でも、俺と同じように危険性を感じ失神したフリをしていたのだ。
「どうも こんにちは! 遠いところから強制的でしたけれども
来てくださり ありがとうございます。」
と 王女がみんなに話してくれた。
どうやら悪い よからぬ事を考えている人ではなかったようだ。
そこで俺は(ふぅー)と息を吐いた クラスのみんなも緊張がとけたようだった。
そこで 文官が(それでは、ステータスを拝見します。)
といった。その瞬間クラス全体に緊張が走っのだった。
2話目終わりました。
次回はステータス発表です。
楽しみにしてください!