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氷の神精霊と異世界召喚物語  作者: 霧とも
一章   異世界クラス転移?
1/18

氷の神精霊 異世界チート冒険

霧とも 初めての小説です。

毎日投稿は難しいと思います。

出来るだけ頑張ります。

楽しんでください。

「はぁ~ めんどくさいなぁ」とつぶやいているのは、

イヤイヤながら学校に通っている、

ただいま絶賛中学生中の川霧和人「通称:きりと」

毎日毎日そうつぶやき歩いていきやっと冬雪中学に到着したのだ。

教室に着くと、もうみんなしゃべりまくっている。

すると「おい、和人ちょっと金かせよ!」

はぁ~また来たか、いつもこのように言ってくる

こいつは、このクラスのいじめ番長 佐藤勝義だ。

しかもその周囲にいる三人組、吉川伊豆、実川実、鵜川傲

こいつらも同様にいじめてくる。

正直、最悪だ。

でも、こういう奴には、無視が一番だ

そうすると、面白くなくなったのか、「ちっ」

と言って教室から出ていく 帰り際に俺の机を少し蹴りながら

すると周りからは拍手が送られる。

その理由は、佐藤勝義+三人組はこのクラスでも

相当の悪だったからだ。

そいつらのいじめのかわし方が分かったからだ。

「大丈夫ですか? お兄様」

息を切らしながら走って来たのは

俺の妹の川霧雪だ。

「俺は、大丈夫だ。」

「よかった さっき顔を真っ赤にしながら歩いてくる

佐藤勝義+御三方がいましたから。」

「どんなけ心配症なんだよ(笑)」

「もう せっかく心配してきたのに」

この兄妹の甘い空間が終わろうとして周りの

緊張が解け、雪が帰ろうとした瞬間

クラスの床が光って魔法陣のようなものが

浮かびだしてきた瞬間 

「はぁ~やっと成功した」 「オー」

どこからか声がして来た、、、、、


今回 第一話はこれで終わりです 短くてすいません

次回 第二話をお楽しみに!


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