やるべき事
「まとめるとサイグルでのやることがなくなった」
ダンリ達は宿に帰って来た後さっそく整理を開始しまとめていた。
「そして次はレイベルに行く俺以外は」
「ダンリ先生はバルエドに残ってダンジョンの監視をする」
「そして俺達は別の人に連れられてレイベルに行く」
「レイベルに行く時について来てくれるのが兄さんの代の先生だった人」
「整理するとそんな感じだな」
「先生サイグルでもうやることがないならどうするですか?」
やることがなくなった。元々バルエドに来た目的が実力の底上げであったため魔物と戦って上げるはずが一気討伐されたためできなくなった。
「ヴァンレランに帰るぞ。今から」
「えーーーーーなんで!!!」
「やることがないからな」
「先生サイグルの観光があります!!!」
「もうできんぞ」
「そんな!!!武器屋しか行ってない」
「サイグルで一番いい観光じゃないか」
「うん、良かった」
「満足したかアリア」
「満足」
「ならよし」
「よくないよーーー!!!」
叫ぶルージュだが
「もうルーちゃんサイグルに来た目的が観光になってるよ」
「そうだぞ、サイグルに来た目的は実力の底上げ、一番初めに言っただろ他の国に行くと平穏終わらないかもしれんと、その時力ずくで突破する可能性があるってそして次は他国だ」
次はダンジョン国家レイベル
バルエドとは違う。
「というより観光したいなら他の国に行った時にしろ。ただの観光客に思われるしな」
「レイベルは観光していいの?」
「良いぞ」
「やったね」
ルージュは観光していいとい言われ無邪気に喜び目を輝かせながなら
「よし皆帰ってレイベルについて調べるよ。やることがなくなったならいいですね先生」
「ヴァンレランに帰ってからな」
「よーし皆急いで帰り支度するよ」
「そうだな全員部屋に戻って帰り支度だ」
そう言われ各自部屋に戻って行く。
こうしてノードとカラスは部屋に戻ってから
「ノード、カレイサいいか?」
声を掛けたのはダンリであった、いったい何なのようか。
「今回の変異した魔物は霊峰の奴らに酷似していたが多分違うぞ。あそこまで弱くはないはずだからな。今はお前もレイベルで観光してこい」
ノードが気になっていた事をダンリが話に来てくれたのだった。
それだけ伝えるとダンリは去っていく。
「違うか」
「流石にそうであろうな。だが」
「カラス今は気にせず次に行くレイベルのことでも考えよう」
「いいのか?」
「あぁ王家の調査隊が来るからなそれとなく情報は流れて来る先生から。じゃないと多分なんて濁さない」
ノードのことを初めに霊峰の管理者と呼んだダンリ。霊峰を知る者であれば情報を流してくれるはずだそう考えながらノードは帰り支度をするのであった。
「で次はどうすんだよ。サイグルで実験出来なかったら準備に時間がかかるっつのに」
「いいじゃないですか。我らに唯一あるのは時間ですから」
「あの御方とて催促はしていない」
「だけどさ」
「大丈夫ですよ。サイグルでの研究を後回しにして先に計画の二段階目に移行すれば」
「いいのか?」
「えぇ任せてください、あの御方の許可もでています」
彼らは次の計画を遂行する。
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