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とある男の航海日誌  作者: なるで
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七月三日

七月三日     快晴


今日は迷子の二人を森の探しに行くことになった。船には船長とサムとカイルを残していく。みなで三人のチームに分かれて島を捜索する。私のチームにはルークとウィルがいる。カイルから二日分の食料をもらい出発することになった。言い換えると「二日間帰ってくるな」という意味だが。捜索には日が昇ってから出発することにした。でなければ森の中では文字通り一寸先は闇だろう。船には三人しか残らないが、船長が居るならなにが起きても大丈夫だろう。


メモ:この島では気温の変化がないような気がすると思い、コナーに聞いてみると賛成された


読んでいただきありがとうございます

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