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とある男の航海日誌  作者: なるで
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六月二十八日

始めまして、またはお久しぶりです。なるでといいます。この作品は日誌なので、特に重大なことが起きない限り、文字数がかなり少なくなってしまいます。毎日その日あったことを投稿しますので、よければ読んでいってください。よろしければどうぞ。

六月二十八日     快晴


今日の午後、北西方向に島を発見した。地図にはそんな島は存在しないのだが…。ちょうど46° -16,0’ E, 31° -58,0’ Sあたりだろうか。きっと海底火山とかの噴火で新しく出来たのだろう。船長は行ってみようと言っていたが、さすがに食料が持たないから、一番近い島に食料を調達しに行くことにした。


メモ:ジャックがまたコップを壊した

   サムは昨日より体調がよさそうだが一応医者に見せるべきだろう


読んでいただきありがとうございます

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