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異能力オンライン  作者: レバニラ
36/47

イベント開始

次の日AM9:30。

現在はログインして屋台で店番をしている。

屋台の売れ行きは好調。

僕のポトフもそれなりに売れていて嬉しい。

それから30分後。

時間になったので交代して試合の観戦をする。

試合では時折異能力が使われていて派手なことになっている。

そのまま眺めていると声をかけられた。

振り向くと懐かしい顔があった。

僕「ガルムさん!」

僕は思わず笑顔で名前を呼ぶ。

このガルムという人とは別のゲームで知り合った

僕は普段ギルドなどには決して入らないがガルムさんのギルドは雰囲気がよくルールも緩いものだったので僕にしては珍しくサービスが終了する最後までいたギルドだった。

その後はガルムさんと懐かしい話やこのゲームのこと、試合の考察などで盛り上がった。

ガルムさんは途中何度か呼ばれ、試合に向かった

ガルムの試合はpsが凄く長距離からのスナイプが得意だ。

結局少し見るつもりが最後まで見てしまい、ガルムさんとはフレンド登録をして別れた。

この後は…りょさんじんさんの店に集合がかけられている。

はぁ、面倒だな。

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