『都市+α紹介・その2』
「新太平洋・中心部」
・『不帰島』
レオの師匠の住む場所であり、立ち入りが禁止されている摩訶不思議な孤島。
白い砂浜に、透き通るほどに綺麗な青い海。海岸だけ見ればどこかのリゾート地と思える景観だが、島の内陸部を取り囲むように隆起した大地の壁が異様な雰囲気を醸し出している。
原理は不明だが、レオの師匠や島の内部に関する情報を外部に流そうとした存在は壁に取り込まれてしまう。取り込まれた場合は壁と完全に同質化してしまい、二度と自由の身となることができない。
壁の向こうには巨大な樹木の森林や神殿のような建造物が存在し、奇妙な生物たちが争うことなく共存している。新世界が構築されてから、争いなどは一切起きていないようだ。
不思議なことだらけの島だが、この新世界にとってかなり重要な場所だということが後々に判明する。
「ゴウシュウ・中心部」
・『キャベラン』
亜人連盟発足後、ゴウシュウ中心部に新たに作り上げられた大都市。
政府や関連機関の本部が集中しているだけでなく、成長を続けている大企業の本社なども存在し、街の中心はかなり発展を遂げている。
都市化を推し進めてはいるが、その中でも自然は大切にしていきたいとし、広大な自然公園を街中に有している。
住民の大半が亜人であり、普通の人間の方が少ない。それでも、人権問題などが浮上することがすくないことが世界から称賛されている。
絶望邪神像によって受けた被害がようやく回復し、平穏な日常が戻り始めたところでレギオンズによる大規模なテロが発生してしまった。
「ユーラス・ソシア・北東部」
・『モスフ』
ユーラス連合の中でも強い影響力を持つ国、ソシアの首都。
機械化された強力な軍事力を持つソシアの中心として機能している。国民一人一人の意識の高さも有名。
ユーラス大陸の4割を統治する上で、最も攻めづらく、守り易い場所に作り上げられた。これに持ち前の軍事力を重ね、圧倒的な防衛能力を持った都市だと称されている。
世界で最も警備能力の高い監獄を持ち、世界全体から手に負えない犯罪者たちを請け負い、完璧に近い統制をおこなっている。
絶望邪神像侵攻時においてもその力をいかんなく発揮し、その進行ルートを変更させた。
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作成日時: 2017-03-24 21:00:09




