細かいルール等
弟のために作ってみたシナリオです。
特に許可なく使用してもらって構いません。
感想など教えてくれたらとてもうれしいです。
またわからないことなどあったら感想欄に書いてくれたら返事すると思います。
・開拓民制度についてはまだ未実装。
・探索度判定とは
探索をする人間が、一日一回2D6+【レンジャーorスカウトレベル】上げることができる。
これが一定以上になるとイベントや、新たな発見がある。
・冒険者が持っているであろう水袋については、汲める分は5日分とする。(5日目となると、中の水は結構悪くなってそうだが、そこは気にしない方向で)
一日一回夜に、野営の順番を決めておくこと。
ランダムで一人に目標値12の危険感知判定を振ってもらって、失敗したら-1レベル帯の適当な敵を出現させる。
また、開拓民の行動を消費することによって、以下の効果が出る。
1~4人:人数×2だけ判定時にボーナスを得られる。ただし、判定に失敗したとき、開拓民のうち一人が犠牲になる。
5人:自動成功として扱ってよい。
開拓民は探索などができないものの、一日一回の行動ができる。
現在のところ、開拓民ができることは以下のとおりである。
・作業量の増加
・本文に書いてあった事項
また、開拓民は一日につき1の【食料】を消費する。水に関しては考えなくてもいい。
消費が払えなかった場合、PLとは違い、開拓民は即座に死亡する。
開拓民も水袋を持ってはいるが、それは自身が生きるために使っているので、PLが貰い受けることはできない。
PLが食料を我慢して、開拓民に与えることは許可する。