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梅雨入り 紫陽花 短歌
投稿遅れてしまい申し訳ありません。
楽しんで頂けたら幸いです。
梅雨入りや傘を差す人探す人
季語
梅雨入り
解説
梅雨に入り、傘を差す人もいれば慌てて家やカバンの中から傘を探す人、コンビニに駆け込んで店内で傘を買おうとする人、傘を差している知り合いを見つけて入ろうとする人…の様子を詠みました。
探す、という言葉がたくさんの行為を意味していることが見どころです。
紫陽花やスマホの影に隠れたり
季語
紫陽花
解説
現代社会では紫陽花が咲いてもスマホに夢中で気付かない、仮に気付いて写真を撮ろうとしても結局スマホの後ろで、影に隠れてしまう…という意味です。
炎天下雲に隠るる一瞬の静けさの中空を見上る
解説
本格的な夏に入り日差しがきつい中、太陽が一瞬雲に隠れて暗くなった様子を詠みました。
シン…と辺りが暗くなる瞬間が好きです。
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