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短歌 (2句) 山火事
全て大船渡の山火事について詠みました。
山火事や恵みの雨を乞う姿今も昔も変わらぬままに
冬山の炎と津波自然とは意味がないまま存在しけり
山火事の原因探る虚しさよ
季語
山火事
解説
全て大船渡の山火事についての内容となっております。
短歌一首目は雨を乞う姿は、科学技術が発展した現在でも変わらないのだなと思い詠みました。
短歌二首目は冬山の火事も、東日本大震災で起きた津波もそれ自体には何も意味が無く、ただ現象が起きているだけなのだという自然の無情さを詠んだ歌です。
最後の句は山火事の原因を探し、ある程度予測は出来てもそれ以上は分からないままという結果に虚しさだけが残ったという意味です。
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