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寒風 寒空 寒暁


受験生見つめる空と寒風や


季語

寒風


解説

空と冬の冷たい風が、まるで受験生を見守っているみたいだと思い詠みました。





寒空や眼に炎ペン軋む


季語

寒空


解説

寒い冬とは正反対に受験生の目には炎が映り、握っているペンが軋むほどの熱意があるという一句です。





寒暁や揺れる大地を知らぬまま


季語

寒暁


解説

阪神淡路大震災を経験してない自分には、冬の朝がどれだけ寒いかを知っていても、あの震災の被害状況が分かるようになることは一生無いだろうと思い詠みました。


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