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超短めです

何分か歩くとすぐに街に着いた。

その街はいかにも辺境の街と言った雰囲気で畑などが多かったがしっかりと生活に必要な建物が揃っていた。

その中に俺が行きたい建物があるか確認すると剣と杖の看板が見えたためすぐにその建物に入った 。

その建物に入った瞬間自分に視線が向いたのが分かった。


そう俺が入った建物は報酬を出せばなんでもやってくれる何でも屋。冒険者ギルドだ。


「よぉ。嬢ちゃん。ここは嬢ちゃんが来るようなおもちゃ屋じゃねえぜ?」


そう1人の冒険者が言うとギルド内は笑い声で包まれる。


そんな中俺は嬢ちゃんと呼ばれて頭の中が?でいっぱいだった。

ブックマークしてくれた方、評価してくれた方ありがとうございます!

私の投稿は1部1部が短いため読む量が物足りないと感じてしまうかもしれません。

その点に関しては私の文章力の無さを恨んでください_(┐「ε:)_

もしかしたら毎日投稿頑張るかもです。

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