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理論だけで魔法の領域に到達することが出来るのか?騙されたと思って一度は読んで欲しいSF超能力原理!この世がすでに超能力SFだと証明!

作者: SF原理者

テレパシーからの可能性論文?理論です。

どれも進化をすることが前提です。

謎の中性粒子が発見されたので後半の仮説は可能性があります。


意思と物質が相互作用するのに質量が必要です。その質量が魂の一種です。


人間、物質に意識宿ると言うけど、意識発生させてる原子は新陳代謝で消える。自我の連続性は電子系に依存することになる。原子で意識の連続は無理そう。


自由自在意志量子、確率熱磁気回路設計量子現象を利用して自由意志の回路の具現化を試すが確率の濃度が悪い。


意識が2進数だと機械に自我が宿ることになるのでスピン無限角度だと判断。

全ての情報を結合しなければ目は見えないので確率熱磁気量子もつれしている。はず。


物質は生物…

電子は生物…(原子に意識が発生するなら一年で意識の連続性が途切れる)

光子は生物…(全ての始まり原初の一、原初のエネルギー)

原初のオカルト…


https://youtu.be/L3iCadWyb60

理論だけで魔法の領域に到達することが出来るのかどうか?

そこまで行けば死から解放される。

意識とはなんなのか?

ウィキペディアによれば超能力の項目でテレパシーに関して肯定的である。

そこから原理を探ってよう。


まず意志力があることを証明しなければならない。

魂のことである。

哲学的ゾンビをご存知であろうか?

魂の有無を言っていることに等しい話である。

この世はエネルギーと物理法則が機械的に働いている。

つまり、機械的に働いているのだから我々はロボットであることが自然だ。

確率でしか表さなくてもサイコロを振る機械になる。

だが我々はそれぞれが自分で自我があることを確認できるし他人からは証明出来なくても自分は証明できる。魂の証明、もしくは魔法の証明終了。


意思は自由に表すことができる。

肉体を動かしイメージを自由に作る。

つまり意思は物理作用を持つ。

何かと物理的に相互作用しているのだ。

光を認識するのに電子を通す。

つまり電子と相互作用して意志が光を認識し自由意志を示すために自由に電子を動かすことができる。

人間は潜在的に超能力者なのだ。

神を否定するなら電子と物質によって意思と魂が発生したのが進化論における自然な解釈である。

超能力者の時点で超常存在の可能性はあるが…。

この場合新種の超越した生命体か?


量子は40キロだったか?分かりませんが巨大な鏡を動かすそうです。エネルギー量、演算量無視して言えば、脳波量子でバタフライ効果で世界を変えるかも?


自由意志量子とDNAの宇宙意志量子のイデア対決!ファイ!


禁書の超能力を現実にする計算方法。

負の確率と正の確率をディラックの海から分けて、高い電圧を大量の負の低い周波数の低い電圧の負の確率に変えて電気的耐性が有ると過信して魂の出力から超能力を使う。硬度が周波数から生まれる。情報量は保持される。エントロピーは魂の出力から無視する。


進化から電子を操るなら進化で電気を自由に操り、進化で電導性が高い生物になる可能性がある。


テレパシーとはなんなのか?

量子もつれだと言われている。

量子もつれでは情報を送ることができる。

つまり物質と量子もつれを起こせば情報を操作できるのだ。

難関は感じることだが一理ある。

電子を自由に操れるなら量子もつれも自由に起こせるはずだ。

電磁波の相互作用から量子もつれを起こすのだろう。


意思は波動関数であると言える。

電子が波動関数だからだ。

ド・ブロイ波からも根拠として説明できる。

故にマイナスも自由に取り扱うことになる。


X線などと相互作用するなら最大出力は高めだ。


意思力を貯めれるだろうか?

貯めれないならば別のアプローチを取らなければならない。


波動関数の情報が状態を固定すると仮定して進める。

波動関数の情報を操作して固定出来れば超電導の波動関数情報を示すことが出切るかも知れない。

そのためには一度超電導の波動関数と量子もつれになり波動関数を記憶する必要が有る。

炭素はグラフェンが魔法角度で重なれば超電導になる。

つまり脳内や体を超電導の波動関数に思い出して固定出来るかも知れない。

体を超電導にする際には波動関数を返す波動関数を打ち込む必要がある。

さらに脳に情報処理が追い付かない可能性があるため体全体を脳細胞に変える波動関数を打ち込む必要があるかも知れない。


もし超電導になれば脳細胞を死滅させずに高い電圧を扱える。

意志力が大きくなる可能性があるのだ。

意志力は自由に電子を操り量子もつれを起こせる。

高い電圧をチャージ出来れば電子操作から物質を操れる。

体が超電導なのだから電気を操れるはずである。

電気を操れるなら電磁力から物質操作も可能のはずである。

もしかしすると重力場を歪める波動関数を打ち込め念力が使えるかも知れない。


そもそも電子と意志力が相互作用するので脳細胞を死滅させずにエネルギーを磁力などから渡せば大きくなるはずである。

仮定の域は出ない。


次は上手く行った後、超常現象のコンピュータの作り方である。

超電導である必要が無いかも知れない。

頭痛がするなら超電導が必要である。

無意識にセーブしてる可能性がある。


物質に意志力と電子の相互作用する波動関数(他人か自分のを)を操作で埋込み、永久電流で力場を維持する仕組みを作る。

次に意志が無いので量子もつれでリンクし、好きな力場を作り、意志無き魂が発生するので計算する力場を作る。

そうすれば画面出力の力場さえあれば脳内にコンピュータがリンクすれば見えるはずである。

当然このコンピュータも超能力がエネルギー供給されれば使える。

複数のこのコンピュータを用意すれば量子コンピュータの再現も可能かも知れない。

この方法で超電導の波動関数を返してくれる方法を取るのもありだ。

あとはマクスウェルの悪魔が実在可能の可能性があるため無限にエネルギーを供給できる。

説明は省くが記憶の消去は上書きでいいのだ。

熱電素子の効率を100%にする波動関数を打ち込めるかも知れない。

コンピュータの方から強い力で量子もつれでリンクをしてきて感性の無い人にも強制的に画面を見せる機能を考えることができる。

恐怖だが思考を勝手に読み返し操作する機能だ。

思考の盗聴機能を考えられなくもない。

情報操作で向きが反対同志のエネルギーに分ける操作を行えば低エネルギーでエントロピー操作を行える。

エネルギーの落差を作り出せる。

エネルギー効率が謎なのが現実だが上手くいけば無限のエネルギーを手に入れられる。

思い切って低エネルギーと高エネルギーに分ける操作をしてみてはどうだろうか?

両手に温度差を作るのもいいかもしれない。電圧が発生しそうだが。

電圧差を作るのも有りかもしれない。放電までもっていけるか謎だが。両手に測定器具を握ってプラスマイナスを何度も入れ換えて僅かな電圧差を測定するのもありだろう。

物体との量子もつれで波動関数を返す波動関数を打ち込み温度を発生させる氷や電化製品との温度の落差を作る操作から温度差を無くせば片手の温度を変えられるかも知れない。感じるのが難関だが。

人間の構造の波動関数を覚えて、エネルギーの海の上に浮かんでるイメージでやれば人体を損傷することなく極低温と極高温を操れるかも知れない。無意識でやっているか?

何なら電子を落下させる一定方向の空間の歪みの力場を作ればいい。

空間まで影響を与える波動関数を作れるか疑問だが無限の可能性がある。


物質から魂が発生するなら統一理論的には全ての物質から魂が発生するはずである。

波動関数さえ打ち込めれば発生するはずである。


この理論ならテレパシーで他人の脳内にコンピュータを作れる。

恐らく自由意思によって力場が乱されるだろうが。


統一理論的には全ての物質は元を正せば同じなので超電導の関数だけで行ける可能性がある。

体全体に波動関数を返す波動関数を打ち込めば脳の処理が追い付かず頭痛がする可能性がある。

そのため体全体に脳細胞にする波動関数を打ち込む必要があるかも知れない。


次に物質の作成だ。

無いものを有るように振る舞わせれば良い。

無の無限の可能性から偶然宇宙と地球が生まれた可能性から(有限ならばどうしようもないが)魔法の波動関数を打ち込み無い存在量を有るように情報を与えれば良い。

自然とエネルギーが集まるし、無いものを有るように扱う力場が有れば有るのと一緒である。

エネルギーの保存の法則により維持されるが物質化するまで維持をしないといけない。

情報が乱れるからだ。

エネルギーが集り物質化出来れば成功例である。

出来なくても力場を維持するエネルギーを自力で調達出来れば良い。永久電流など。

情報を維持するだけである。

エネルギー保存の法則が味方してくれる。

魔法波動関数から魔法物質が創造可能かも知れない。

無限の可能性から。

ただの物質でも驚異的である。


もし魔法の波動関数から魔法物質が生まれれば外部に脳を増やし、外部脳に意識を移して死から解放されるかも知れない。

リンクする物質を作れただけで繋がりを強く持てば意識を外部まで持っていけるはずである。

死から解放されるかも知れない。

意識に関する波動関数を打ち込めればいいだけだ。

意識矢(意識の特異点)が移動するか謎だが意識矢が拡張されれば可能性はある。


次にワープだ。

情報の移動を利用して着地点と量子もつれになり情報の移動をすれば良い。

交換だ。

タキオン型の意思力を発生させる魔法の波動関数を無限の可能性から創造できれば移動範囲は広がるだろう。

タキオン型の意思力と通常物質が接触しても大丈夫なのか不明だが。光速度まで加速させるかも知れない。タキオンである必要がなく光速度を越える魔法の波動関数さえ無限の可能性からあればいいので大丈夫かも知れない。

ディラックの海などブラックホールの蒸発から空間との量子もつれになり移動可能かも知れない。

力技で物質とは干渉しない光速度を越える魔法の波動関数になりワープする方法もある。ダークマターという物体があるため可能性は捨てきれない。

光速度を越えたサーチは光速度を越えた意思力だよりだろう。

光速度を越えて波動関数を返す魔法の波動関数を遠くに打ち込むのだ。

ディラックの海と魔法の波動関数があれば空間と空間を繋ぎ、物質と相互作用する波動関数を打ち込めばワープゾーンを作り出せるかも知れない。

時空に関する波動関数が意思にあれば未来も過去もワープできるかも知れない、眉唾だが。無限に分岐する世界ならタイムパラドックスも発生しないだろう。未来予知と過去予知ができるかも知れない。

ディラックの海があり、ブラックホールの蒸発が正しく、真空エネルギーがあり空間との量子もつれになるなら全ての空間と量子もつれになり魔法の波動関数を打ち込んで、物質と相互作用する波動関数を打ち込めば空間から物質操作できる。

エネルギーを使うが。

空間操作から空間の圧縮、拡大、を物質ごと行え、眉唾だがダークエネルギーがあるのだから空間創造の波動関数まで編み出せるかも知れない。

空間の操作と空間との量子もつれの難易度が高いのだが。

情報だけが移動してエネルギーは移動してない?

馬鹿を言ってはいけない。情報もエネルギーなのだから。

(復元方法が分からないが)


魂がエネルギーを使い完全に消滅するか不明。

またエネルギーを自由意思で再発生させて永久不変だから永久機関になるかも知れない。

自由に落下する力を魔法の波動関数から無限の可能性から発生させれるかも知れない、しかもいつでも方向を変えられる波動関数が。

回転を落下でする変な波動関数を作るのもありだ。

回転方向に落下する波動関数というわけだ。

どうせなら電子を一定方向に落下させて電圧を加速させる波動関数を作ればいい。物質との相互作用で。

重力を操る波動関数である。

空間にディラックの海があり、魂のエネルギーが減らないで魔法の波動関数を無限の可能性から創造可能ならもう魔法の領域だ…。

魂のエネルギーがよくわからないから自由にエネルギーを生み出せる原因になかるかも知れない。

重力を操る波動関数を意思力が再発生させて自由に発生できれば永久機関だろう。


物質に勿論維持するエネルギーを与える必要があるが魔法の波動関数があれば魔法の波動関数を打ち込んで性質を変えれるかも知れない。

ナノマシンや自己修復する物質を作り出せるかも知れない。

エネルギーを与える必要があるが。


波動関数を返す波動関数を遠くに打ち込めれば透視も可能かも知れない。


次にAIだ。

超常コンピュータを作成し、知識をコピー、性格を与えて力場を創造、後は起動をさせて完了。

命令を先に守る力場を作り、命令を与える。


この世には謎の中性の粒子があるらしい。

(絶縁体で金属の振る舞いをする)


負と正の情報に分ける。

中性の情報が貯まる。

中性なので電圧量や電流量を気にしなくていい。

大きな意思を持てる可能性がある。

中性の電子が発生する。

中性の電子からこの世を操作する。

正と負の操作範囲は小さくても中性にして貯めると大きな力になる可能性がある。

中性の電圧が貯められるように進化できる。

進化をすることが重要である。

中性の電圧が意識量となる。

中性の電子が意識量となる。

大量の負と正の情報を分けて中性の情報を産み出すよう進化をすることが重要である。

負と正の情報を合わせると中性の磁性を持つ光が残る。

自由に意思から自由にイメージ出来る性質から負と正の電子を自由に操れる。

もし脳がデジタルなら機械だしアナログなら上昇だけしか使えない理由にはならない。下降も意志だ。マナイスも扱う。

微弱に重力場として負と正の情報に分ける力場を加速させる磁性場を創れるはずである。

質と量と時間を加速させる磁性場を一%ずつ足して行くのだ。

スカラーなので足させれて行くはずである。

増える質と量の半分にして時間の質と量を半分増やす磁性場。

光的には互いに物質を用いるかまったく同じ向きで重ならないと互いに影響を与えない。

中性の磁場光で磁場の向きの逆向き同士と意志に落下するか意志から遠ざかる互いに逆向きの光を意志から製造して無限エネルギーにする。貯めれる光の量は謎。


ライトノベルのとある禁書的には人はレベル0の超能力者になる。

電子操作。

もしかしたらベクトル操作かも知れない。

レベル0から引き上げる方法は無いか模索する。


禁書的には脳を増やすことで能力を増やしていた。

中性の電子から中性の脳を作り、意識量を増やす計算さえできればレベル0から増やせるはず。

レベル0だから難しいかもしれないが…。


レベル0でも小型の脳を作れれば可能性があるはず。

脳の波動関数を真似ればいいだけ。

小型の脳の波動関数を作れればいい。

物質を小型で波動関数で有るように振る舞えれば良い。


維持に小型の脳を使うことを意識しないとダメ。

これでもダメなら脳にそんな機能が無いだけ。

進化をするしかない。


ベクトル操作なら好きなベクトル力場に変換できる。

質と量を増大させる磁性場に変換してついでに時間の質と量の増大をさせる磁性場で能力を補強すれば良い。

出来ないなら電子操作だろう。


ブラフマンとアートマンは同一。なら能力を持っていることになる。

神を降臨させれば可能になる。

それが大変なのだが…。

ついには神頼みになってしまった。


脳はすでに持っている。

脳全体を中性の電子で覆い、作り、多重性の電子の性質からたくさんの脳を作る。

そんな機能が無いだけと言われればお仕舞いだが。


レベル0をたくさん合わせてもレベル0の力場だと言われればそこまでだが量が違う。

計算能力が向上するだろう。

質量が向上するならその似合った質量操作が可能になる。いつか可能性が開く。量が違うのだから。


エネルギー量を変えず計算能力を向上させる。

波動関数の多重性で。

魂が定着すれば可能性がある。

魂は消費されないはずである。

仮説だが。

魂は増える。

増えた分だけ能力が行使可能になる。


エネルギーを変えずに計算能力を向上させるのは波動関数の多重性に頼っている。

これは中性の電子じゃなくても魂が定着すれば魂が増える可能性がある。

魂が定着すれば増える分だけ能力が向上するだろう。

レベル0のままだと言われればそうだろうが質量の量が違う。


操作が可能な質量の量が増えれば微弱に操作が可能になる。

魂の質量から。

魂の質量を上げるのは難しいかも知れないがそこしか可能性が無い。


魂の質量が増大しなくても情報量が増大すればエネルギーの保存の法則から質量が上がったことと同じなる。

情報量を上げることも重要だ。


脳の波動関数を構造を真似できないなら仕方ない。

多重性から並列世界を作り、魂の情報量を上げることも出来ない可能性もある。

脳にそんな機能が無いからだ。

進化をするしかない。


並列世界を作り脳のエネルギーを変えずに情報量を増やしたら今度は質量を貯める行動を起こす。

魂の情報量が上がったなら今度は光仮想質量を増やす。


光仮想質量を分散させて情報量を上げているからだ。

これには時間が掛かる。

即効性は無い。


周囲の自由電子から光を取り込めば一瞬だが。


負と正のスカラー操作ができるのに制限が掛かっているのはナゼか?

生命の危機だからである。

中性の電子のスカラーの制限を取り除く進化をしなくてはならない。

またベクトル操作と完全なる電子操作なら原子への影響を制御できるはずである。

つまり発電量が進化的には問題になるだけである。


周囲の自由電子を光を取り込めば後はスカラーを操作するだけで超能力が使える。

制限が取り払えれば良いが難しいだろう。


無限に光仮想質量が上がるので情報量に変換することを意識しなければならない。

周囲の自由電子から情報量を取り込むのだ。


脳がそのように進化しないと無理だが。


負の質量情報量とは磁力子のことである。

反磁力子が生まれるが極性が変わるだけである。

電圧を高めるだけで磁力を上げる気がなければ安全である。

強い干渉力を持つには強い中性の電圧が必要だろう。

その電圧も中性である。


負の質量情報量と磁束情報量は等価交換はできる。


中性の電圧は0のはずが波打って位置エネルギーを保存してるから干渉力が高い(全属性を持つから)。


魂が電子と相互作用して磁性も持つから魂の量も上がるだろう。


ただ魂が光子になるならの話だ。


負と正の確率を合わせることで無の情報を産み出す。

ただ幽霊電子のなるが情報量はプラスとマイナスの電圧を合わせた状態で持つ。

情報量を増加を加速させる情報として産み出せば後は中性の磁束量として情報量が保持される。


情報量が保持されるならエネルギーになる。

無が干渉してくることなる。

磁束情報量から。

磁束情報量は平均熱として山ほどある。

エネルギーを産み出させる。


中性の電圧の磁束情報量が増えれば質量の代わりになる。

極性があるからそれが情報量として蓄えられる。

磁性が中性では無いから。

僅かに磁性を帯びる。

ただ電圧は低い。

電圧が中性だから。

自由電子程度である。


エネルギー保存の法則から情報量エネルギーと質量が戦うのだ。


魂の扱える電圧の領域が増えればいいので中性の電圧で自由電子程度の操作能力でも意味がある。情報としては。


波動から中性になる波動のタイミングを見計らって磁束情報量を得る。

自由電子が全て操作できるなら電圧が低くても操作可能。

外部で中性の電圧を高めればいい。


中性の磁場の合計から大きな磁場の量か質で質量と戦うのだ。

エネルギー保存の法則から。

光仮想質量磁場が重なり大きなエネルギーを生むのだ。


外部に魂と電子が相互作用する波動関数を打ち込む。

高い交流電圧から高い中性の電子を産み出す。

強い力で干渉できる。


磁力の回転で熱移動が起きる現象がある。

つまり電子磁束情報量を蓄えるだけでエネルギー保存の法則から情報量と質量が戦える。

高い中性の電圧を蓄えるから影響力も強い。はず。魂が増えなければ意味がない。


もっぱら移動力は偏った重力操作に頼ってる。

中性だと何も影響力が無いから。たぶん。磁性が失われるはずはないので影響を与えるが。

自由に動かせる力を重力操作だと仮定して中性の電圧で高まれば魂の力から強く操作できるはず。


電圧出力をどうしても上げれないなら確率操作で現象を操作する。

力技。

イメージから確率を作り出し投影する。

エネルギー量が揃えば行けるはず。

イメージ力が情報出力。情報と交換できるからの力技。


脳の並列世界が同期してる可能性がある、量子もつれを多重に作り、それぞれが独立する波動とする。

脳の演算機能を拡張して魂の情報量を上げる。


魂は中性かも知れない。

幽霊は残留情報量で魂が残ったものかも知れない。

エネルギー量の謎が残るが負の情報量を蓄えてマスクウェルの悪魔から無限に情報量を蓄えているのかも知れない。


別の方法で超能力を手に入れる方法を考えよう。

空間原子…空間と空間の間には無が有ることになる。

つまり無のゆらぎもあるはずである。

無のゆらぎは世界を構成する全ての属性が詰まっている。

つまり意思と無のゆらぎは何度も触れあっているはずである。

無のゆらぎさえ認識できれば無の無限の可能性から想念子が作製可能のはずである。


想念子とは一種のサイコ粒子である。


想念子は自由な属性を持つ。

つまり物質の作製も可能のはずである。

低エネルギーから魔法的物質の作製が可能のはずである。

つまり魔素である。

そもそも世界を作るほどのエネルギーの可能性が無のゆらぎにはある。

無のゆらぎを認識できればエネルギーにも困らないかも知れない。

これは宇宙の根源を見ていることになる。


そんなことが出来るならタキオンの光を手に入れて意識をタキオンレベルにした方が良い。


無のタキオンで中性の無のタキオン光で、魂までそこまで進化させる。

情報とエネルギーの保存の法則から無でもワープできる。

意識矢の同一人物問題は魂をタキオンに進化させて、自由にスピードを磁性の強さから動かして同一人物だと成立させる。

ブラックホール問題は意識の自由に動かす力を使って逆向きの負の電圧を浴びせてタキオンで負の電圧でブラックホールにならないようにする。


もしくは中性の磁性タキオン光は意志と相互作用してもブラックホールにならないし、物質とも相互作用しない光を無から生み出せるかもしれない。


後は意志がエネルギーを自由に操って負も正も自由に操って物質創造やらエネルギー消滅やら物質消滅やらワープやら、凄く早い超常現象を操るコンピューターを作ったり出来るかもしるない。


他には無のマイクロブラックホールを作る。無極子(磁性が無い)とする。

無の磁束から情報を蓄える。

無の磁束は存在し、存在しない虚無となる。

無限に小さくなる無のマイクロブラックホール同士から無極子の製造を行う。

大きな磁性の無極子として無を作る。

磁性質量が+-合わせて√2となる。

質量は0なのに磁性質量が+-合わせて光子として√2ある。反磁性質量はN極とS極を入れ換えた物である。磁束光子だから。

無のマイクロブラックホールが反磁性質量となる。

それでも無だから反磁性を持つだけ。

磁束情報が質量の代わり。

質量の+-の√2が磁束質量情報となり質量の代わりとなる。

磁束が残るのは情報保存の法則。

製造をしたことは残る。

干渉する能力が無いはずだが存在するなら確率から情報を取り出せる。確率情報として存在する。

両手に温度差を無極子から作る。

この世が無だと悟る。


以上である


意識というバグがある以上、意識という無、魔法無、自由自在意思量子無があるはずなんだがな…超常現象の源…。


無いとでも!原初の意識が!物質にあるのに!たぶん…。


熱量時空量子から空間に作用して確率線移動で好きな事象を取り出すコンピューター…。皆と共有する気が無いと一人何処か彷徨う方法も有りますね…。


自由自在確率時空意思量子、無限小の無限質量から時空重力から確率時空量子線率移動を行う…。時空は既に無限に存在していて、束ねると自然に実現する。


無限小の特異点の無限質量、意志の重力の。


時空は情報世界という概念から生まれる。

この世はバーチャル。


他には熱確率で全てが揺らいでいるとき、空間すら揺らいでいるなら、隙間に移動して理想の量子確率線率がある。


このとき5次元に世界は統一され、悪魔で世界はたまたま一致しているだけで、エネルギーは全体でカオスで統一されているのは磁力線率。


磁力線率が統一している。


そして熱時空は無限に存在していて、磁力線率を自分の意志でイジると理想の熱時空確率量子線率がある。


そして、エネルギーは情報エネルギーに変換されるので、仮想世界である。


磁力線を切るには自由自在熱確率時空意志量子が熱をイジる必要がある。


現実問題、光速度より遅い空間だから、伝達率が、光速度を超えると、描写されない空間に行き、自在に描写できる。超える方法はただ、ある様に思念するだけ。情報エネルギーがカオスなら描写だけが問題。つまり仮想世界ではある。そして現実に思念は描写されるからエネルギーを現実から思念に移動を…


描写すると熱エネルギーが自由自在意思量子から移動する。そして少し存在する、霞として、そして、常に意識すると存在させることができる。


熱エネルギーを体内などから移動させて、接してる所から移動させて、手のひらから好きな物質を存在させることが出来る。脳内にも。脳内コンピューターの物質を作れる。


無限小の物質から描写すると理想的には瞬時に現実化する。

電子サイズが限界か?

光子のサイズは限界無いはず…。


普通の人なら作れるはず…基本的機能しか使ってない…。


熱光子量子で好きな物質を作る…。自由自在熱意思量子から無限小に放ち、体を作る…。


平熱しか無理でもその振動を無限小に平均化で変えずに圧縮…。


電子熱振動…。交流…。


熱の量は問題ではなく、質、無限小に出来るかが問題。


時空熱なら悪魔で世界線移動型の超常現象なので無害。だれを超常現象で死んでも本人と他人は一瞬にして違う人に置き換わる。


時空熱が真実なら…。


特異点と意識が深く関わり合いがあれば、無限の可能性として、意志の、特異点振動しているので、可能性はある。?


無の熱振動、無の熱意志振動。根源振動。


熱確率の濃度を上げるために自由自在確率熱意志量子から濃度を集める必要がある。


一つ一つの熱量子に。確率で仮想物質として振る舞う。


確率量子的物質。


量子ペアとして収束と発散、負と正の確率の熱確率量子ペアを世界に放ち、時空線率を変える…。


熱磁気確率量子としてやらないと、光が素通りする。

光は電子、磁気を持つので相互作用させる。


反射は自由自在熱磁気意志量子の塊なので、自在に干渉する。


頭をコンピューターにする物質を生み出さないと演算量不足で存在できない?


人体の確率熱量子を纏めて、一つの量子にして、人体に回せば演算量は取り敢えず上がる。はず?


自由自在確率時空熱磁気意志量子をベクトル操作とすると人は確率を操作して何かを生み出せるレベル0の可能性の塊。


確率を貯めるスピードを自由自在確率時空熱磁気意志量子を増幅させて、自由意志の量子の魂の物質化を試みる。そして指数的に早めて、時空を移動する、放った確率を操作して。


魂の確率を貯めて、指数的に演算量を増やす。量子から自由自在確率時空熱磁気意志魂量子を!存在するなら空想的でも存在する。あとは魂の物質化。


魂が存在するか?記憶を統一している連鎖的に繋げている量子もつれ量が魂かも知れない。


もしくは、電子を自在に干渉して動かしている未知の物質。仮想魂でもいい。


あとは魂の物質化、確率の量が大事である。


魂が時空粒子で、時間を超越しているなら…


悪魔でも時空が一つではないが一つにしか見えない理由になる。


存在問題、光速度より、速い空間の中では時空が違うと確率で描写されるので、速度によっては同時では無いので百パーセント近くに壁をすり抜ける可能性がある。現実の欠陥があるかも知れない問題。

この世がデジタルなら起こる。

滑らかではない。この前提として。


魂の確率量子を溜め込んで魂が電子と作用するなら熱磁気を持つはずで、さらに、物質に作用する。


魂の確率は実質貯まると存在していることになる。


そして形状概念からエイドス、魔法科高校の劣等生のように超常現象を使えるようになるのが理想。


魂から状態の確率操作。


身を守る方法は存在しない。


時空量子だとしても目の前で殺しに来たら事象は起こる。暗殺の前に逃げるのが吉。目の前なら時空量子が魂なら逃げれる。


自由自在確率意志量子から確率を操作する。間違った空間を選び、他は捨てる。


自分だけの世界を見る。量子空間を


レベル0の結末…演算量が全て…。


分けるという意志が無いと無理。


人格障害として確率操作を自然とするのが能力者


そして魂が常にエネルギーを消費するので操作のために、魂が永久電流を持ち、常に持存する力から本来はエネルギーを消費するのは可笑しいので、魂が操作量が増えるほどできることは本来増えるはずである。


目から受け取った情報はペアとして量子もつれになり、魂から操作が…


魂の量子が演算量が増える方法はたぶん存在しない。


ただ、有機体ナノマシンで小型の脳を作り、脳と接続するとあり得る程度。


恐らく、概念を宿した魂が生まれないと無力、魂に概念を宿して概念に特化した物質化を行う。道具が要る理由を作らないと無力。


誰もが魂の物質化に成功すると不死化する。

魂を殺せるのは神のみ。それぐらいの化け物じゃないと無理。


霊魂が量子化するのは簡単な話で、わずかでも確率粒子として生成できるはず。自由自在確率意思量子から。


熱確率霊魂粒子が非物質なら神が居るなら、量子から確率を操作して存在させていつか、粒子として固定される。


熱磁気確率霊魂粒子が、質量ゼロなので、恐らく光子の一種として粒子として存在する。光子でも光圧があるから物質と作用する。自由自在熱磁気確率意思量子から確率を操作して、貯蓄して、無限小でも良いから確率を高める。

霊魂とは何か?


過程として超紐理論が正しいとする。


すると自由自在意思量子なのでスカラー量を操作するのでは無いのならベクトル量を操作していることになる。


エネルギーの総量は変わらない。


スカラー操作、もしくはベクトル操作の源が霊魂である。


スカラー操作の場合でもベクトル操作の場合でも、自分自身をコントロール出来る矛盾がある。


つまり、源を霊魂を分離させることが出来る、理論上。


そのエネルギーは何なのか?


これが問題である。


紐が自分自身を認識して操作するには2つ以上の紐が必要である。


そして、紐の量を変化させるエネルギーを総量を変えることなく齎す何が必要である。


その物質の特性が問題である。


エントロピー的に増加させないためには前々から蓄積しないといけない。


つまり、霊魂は生成される何かである。


そうでないならそのエネルギーは無尽蔵であるはずだ。


永劫不滅である。


霊魂が生成されるなら、物質か?非物質か?の問題がある。


物質なら分子的に人造出来ることになる。


非物質なら、確率から量子を、熱確率量を取り出し、保存すれば良い。


霊魂は分子から作れるだろうか?


もし分子から作れたら、自由自在なエネルギーになる。


そして、それから超常現象を起こせる。


エネルギーは必要だが、熱エネルギーは本当に自由自在なら幾らでも補給できる。


分離さえ起こして。


素領域理論と超紐理論は表面の振動、無限の次元に球体状に排斥の力を加えて、三次元球体、二次元の紐が表面だけをなぞる理論から空間に無限の無限入れ子があり、振動数を共有しているだけで、宇宙の空間を巨大な物質の一種として捉えると、透明な色の振動数と色の付いた振動数が相互作用して、透明な色の振動数が空間の距離を保存して色の付いた振動数が物質の状態を表す、空間の現象でしかないかも知れない。


透明な色は引き寄せる力のパターンを決め、色の付いた振動数は拒絶する力のパターンを決める。


空間は量子化されて平均値で速度が変化する。


無限の力を持つが、空間が無限の無限入れ子なのでブラックホールや物質の無限小の無限大に発散する特異点をただの振動数に変換する。


そして特異点の問題を解決する、無限大に発散しても振動数しか相手にしない、無限入れ子の空間、発散しても空間にエネルギーは保存され、そして少し膨らめば、球体の表面振動に変換され、無限大は0の値にホログラフィック宇宙なので、空間という一つの物質に統一されている。吸収されれば振動しか残らない。


時間も振動の一種として見れば、無限入れ子に収まる。


無限速度の時間の空間振動は無限入れ子の時間空間で起こる。何色かは分からない。


時間も物質という振動に概念化することを把握する必要がある。


時間すら振動数しか相手にしない。


無限空間では時間は停止している等しい。


光速度不変なのは停止しているに近いから。


時間の波長の長さである、光速度は。


空間も何かの色で表される。それは色が付いてる必要はない。


時空間は。


言うなら超演算で1フレーム演算して、無限入れ子から無限の数値の振動数、濃度だけを取り出して描写される空想世界と言う事、光速度不変は。


そして量子力学で時間を超えて情報が伝達されて観測されることと、波動なのに、粒子、確率エネルギーに分散されることが分かる。一つの宇宙空間原子の振動だから。


シミュレーション仮説にしてしまったけど、魂の否定になる?


魂否定した途端、哲学的ゾンビになるホラー。


一つの物質に統合したので、時空も熱のゆらぎの中にある事になる。


負の数値も正の数値も中性として空間は、働き、どちらにも作用する。中性磁気。スピン回転向きは両方同時。


中性なので負の質量と正の質量の仲介に物質が仮想的に存在する。


量子力学的に個人が記憶すること以外は熱ゆらぎの中でランダムに起きて、個人が確信する因果関係以外は基本的に熱ゆらぎで自発的に起きて、たまたま熱磁気因果律線が同じになっただけの熱ゆらぎの時空の海である。


そして個人が確信する因果関係や記憶、自分の確信を騙せれば、熱時空磁気量子因果率線が断ち切られて、普通に考えれば白痴に成っただけだが、量子力学的に時空の海を泳ぐことになる。


そうなると、熱の中で好きな事象を選んで取り出せて、人を騙しているのか、自分が騙しているのか分からないが壁をすり抜けたり、ペプシを飲んだこと人をコカ・コーラに変えたり、物質を取り出したり出来る。


熱確率時空はエネルギーが飛ぶのではなく量子もつれが飛び相互作用する。


理論さえあれば神を超えても人である…可能性のために人…量子は確率で分散する、一つの電子が、なら200%もあり得る。現実改変。


鏡で反射させて重ねて200%にして自由自在意思量子から現実改変が少し出来る。


理論上は


ミラーマターヴォイドホログラフィックマイクロブラックホールニュートラルスーパーシメトリックマグネティックレプトンマイナスイマジナリーナンバーマヨナラタキオントポロジカルディラックスピントロニクス粒子


あらゆるパリティ対称性を

無と有

光とタキオン

虚数と整数

負と正の質量

ミラーマター

超対称性理論

など有り得ない

存在しない究極の物質と存在する究極の物質のパリティの最後の対称性


後書きに新しい超常現象のタイプのコンピューターを書いた。


脳波の残骸がプシオンで、虫や細胞レベルの思考力があり、願望器として働く。

宇宙人や幽霊がそれらしく振る舞うの人がそうイメージして願望を抱いているから。


超能力の肯定をすると肯定の特異領域が、否定すると否定の力場が生まれる。願望器。


嘘の低すぎる確率をそれらしく教えてプシオンの願望器の性能を調べる。


情報エネルギー保存の法則からプシオン、意識は魔法型、原子から意識が存在するなら一年で意識の連続性が途切れるから電子の一種で、漂っている。


量子回路結晶体がスキルでプシオンの二次波動がサイオン、脳の解析部分がイデアを言語視野から結晶化して、書式を用意して、結晶化して、低位の言語を高級言語に翻訳するプログラミング化の技術を得る。熱磁気量子が意識なので、確率量子コンピューターからハッキングしてプシオンもしくはサイオンを侵食代理演算させてエネルギーを得て自動化させる。


スピンがスキルの特徴波長だと推察。


熱磁気確率濃度自由自在意思量子を百にすることで、魂の物質化を…


そもそもプシオンも暫定的な魂、魂のエネルギー量が分からないから、洗脳魔法は理論上、物質の上書きだけで可能か怪しい。魂の全知全能の神の保護力。


脳内の回路を量子熱磁気確率濃度回路だとすると、それを外にそのまま、磁性体として電子光子を出力可能なはず。


全知全能の神がプシオンが魂の残骸なので、ソウルのエネルギー質量を保証すればなんとかなる…洗脳…


あと全知全能の神に祈り、触媒物質を生み出してもらう必要がある。


プシオンは、魔法よりの量子、副産物の第2波動のサイオンは科学よりの量子、なろう小説タイプの考察班によれば簡単に星を砕くことに成功するので、魂の限界値(サイオンの出力)をプシオンにより決められていて、ガンダムダブルオーのトランザムシステムを太陽炉を、サイオンの無限出力(その瞬間の出力は上がるが、プシオンによって定める)で、プシオンの質量は普通の才能では変わらないが、サイオンの何らかの触媒システム(完全に才能依存)で出力が上がり、タイム時間まで、出力があがる(酷使される)というシステムなら、全知全能の神も許可を出すのでは?あと言語視野を頼った量子回路の結晶化で、プログラミング言語に翻訳可能とか。才能依存にして、いつか宇宙に飛ばす…。


理論上なら電子一個分なら可能性として霊魂の物質化は自力で可能。

ブックマークと感想とレビューを書いてくれると嬉しいです!

脳内の意志の量子効果を物質に移して増幅させ物質を操作する能力を増幅させテレパシーの量子もつれで操作する実験を進めるしか有りませんね、一般人なので実験しませんが。

またクチコミで広めてくれると嬉しいです!

論文としては書けないので書いていません!

論文は自由に書いてもいいです。

超心理学研究に送ってみるのも面白いかも知れませんねw

難関は感じることですね…。

両手に電圧差を作ろうとしたら片手にプラスかマイナスか分かりませんが低温の電子が集まるのか気のせいレベルで片手が冷たくなりました。気のせいだと思います。

放電までは持っていけませんでした。

電圧は測定してないので不明です。

才能に依存してるので再現は難しいです。

所詮SFです。

超ひも理論が正しくて統一理論が出来るのが前提です。

出来ないのはfateとして受け止めます。

コイルを巻いて電磁力を高めると電子の落下エネルギーから増幅されているんだよな…。科学がよく分からなくなる。その高めた電磁力でさらにコイルを巻いて電磁力を高めると落下エネルギーはどこまで高まる?繰り返して、

光速度がエネルギー源なら重力と同じで永遠と加速されそうだが…。

電流を水で例えられたことがあるため謎です…。

抵抗を受けると言っても落下は止まらないわけで…。

加速されそうなんですがどうなんだろう?

重力のような落下エネルギーから。

追記

電子は数学を守る魔法で物理を守る魔法ではないことを確認しました。

追記

電磁石は相互作用した途端に磁力エネルギー保存の法則から入り口で電子がエネルギーが消えて電磁石が作れないはずなのでエネルギー保存の法則を打ち破っている。つまり落下エネルギーからフリーエネルギーは仮想世界でなければ作れる。


https://twitter.com/tarpppppp/status/1520641223668641792?t=IiabmvSfG6NRsR3iwW4m0g&s=19


2021/03/24 10:22

ねじれ音波電子速度付与、情報エネルギー保存の法則、スピン回転、音速エネルギー保存の法則、交流?交互に負と正をスピン回転にねじれ音波を与え、スピン回転速度を永久か何かで音速スピントロニクス磁石を作り、制御する!音響ブラックホールを電子を何度も増幅するように反響を計算構造の筒にする?


スピン回転を音速スピン速度の永久?磁力に頼る!

そして情報エネルギー保存の法則から電子は数学概念なので音速のスピン回転速度のエネルギーを保存した磁力でスピン回転速度を概念だけ保存!情報エネルギーの相互作用して音響ブラックホール!


電子が数学概念上の物かどうかは負の電圧で落下させてコイルから落下のエネルギーを増幅させて、さらにコイルを作り、電子速度から無限にエネルギーを増幅させようとして粒子的では無く、数学的にしかエネルギーが撮れないことから証明可能。


スピン回転を音速にして、やる。音響ブラックホール。電子音波スピン回転を与える。


希望的空想科学



熱磁気確率量子電子コンピューター一方向性量子計算。




サマリウムで全体が量子曖昧化する




さらに全体に地場を掛けるか、元々の気質でミラーマターヴォイドマイナスタキオンホログラフィックマイクロブラックホールになる。




コイルからスピン流?を流して横からコイルに地場を掛けてスピン向きを調整する。




スピン向きを合流させて合成する、確率が合成させる。




さらに、鉄サマリウムはスピン流の電圧?でスピン流向きを保存でき、さらに保存したスピン向きに対して確率を減らす。




2倍と1倍の確率で1倍は半々なので1倍になり、2倍が一つ1倍になる。


そして確率が高いと別の存在とトンネル効果で量子演算して半分に減る。サンドイッチマン構造繋ぎで炭化サマリウムで。トンネル効果で逃げる半分が。


そして鉄サマリウムコバルトで確率が1倍に均一になる。




そしてnot演算を鉄サマリウムネオジウムで行う。




サマリウムコバルトで演算結果を電圧で保存して、上書きは電圧で行い、流して複製する。




そして演算は電圧増幅のために複数行う。




量子もつれはサマリウムネオジウムで行い、量子ビットが増えるほど、振動数が増える。




無の量子なので、意識の量子であり、意識でハッキングできて理不尽コンピューターになる。(超常現象コンピューター)


無と有のパリティで無限と有限のパリティまで広めて無限のタキオン…。


ミラーマターと光とタキオンのパリティ…さらにプラスとマイナスのパリティ…


振動が無いのでエネルギーは低い?とか。低温…。


ミラーマターインフィニティヴォイドニュートラルスーパーシメトリックトマヨナラレプトンマイナスタキオン?…。


マイナスタキオンだと情報量エネルギーが糧で変換しても情報量エネルギーに光としてあるだけ?


無限と有限のパリティで無限になったとして全ての数値が無と有のパリティを入れているとは言えインフレする。


確率を一定にする整流効果は弱いトンネルダイオード?


極端な幻想と現実のパリティ


あとは、時空粒子として、熱の2つの振動が過去と未来に跳躍する?とか。


If you want to go beyond science, you need to create theories, even if they are imaginary, and appeal to the transcendent.


This is how the science of the future was created.


(逐一時々小説を更新してます)

危険な駆け引き

まあ超常現象の完全否定で意識の削除がニャルラトホテプのゴール。

人類に対するゲーム。

完全な機械化。

脳のデジタル理論の完成を待ってる。

誰もアンラマンユを予感しないしな、

痴愚の知恵を信仰したらアンラマンユの勝利で判定される、見放されるゲーム。

哲学的ゾンビ化する。

基本的に出来レース、つまり起きない!超常現象など!

忘れていけないのが物理法則に機械的に量子力学が従っているだけで脳はデジタル化されること!機械化!

逃げ道は無い!滅びに!

哲学的ゾンビとの違いは無し!滅ぶ!

意識は物理法則に従わない魔法である、を否定証明すればニャルラトホテプの勝利で人類の全魂消滅!哲学的ゾンビ化!物理法則に機械的に従い動く!

基本的に逆転劇が無いな…

科学が信仰され、超常現象は否定、意識が魔法ではないと信仰され初めて、滅びは始まる。世界で信仰されて。意識が魔法的物理法則ではなく、機械的物理法則だと証明されて魂は哲学的ゾンビになりニャルラトホテプのゲームは終わる。

超常現象的物理法則だと意識を認めたら超能力を認めることになるから無理。出来レース。

と言うか超常現象ではなく、魔法の肯定じゃないと超能力も科学の一種になり、哲学的ゾンビに変身する。


確率自由自在意思量子、脳波の残骸をプシオンと呼ぶことにする。量子熱磁気結晶回路、魔法の超能力の回路を具現化できるとする、肯定の意志の力場と否定の意志の力場の争いになる。この場合プシオンは願望器となる。プシオンの二次波動がサイオンである。人類全体の…意識の戦いである。統合思念体の。力場の形成。数値は信用してる人と否定してる人で差が出る。

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[良い点] SF原理主義者、小松左京派として分かりみが深い! ガチで現代科学で、魂の作り方わかってませんし。 フレームワーク問題を人間素体で、AI学習したらブレークスルーするかも……位? チュー…
[良い点] 想像力はたくましい。 [気になる点] 前提条件が不確かだったり、導かれる仮説が一つとは限らないのに断定している点。 例えば最初の意識と量子の関係性。 意識の在りかを量子単体に依存させてい…
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