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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

何もしたくないって言ったのが叶ったのに、どうやら何かしないといけないようです。

作者:十四年生
 何をやってもうまくいかない男が突然の隕石の落下で死亡。
そして神様の謝罪と共に別の世界へ転生することになる。

 男の名前は雨宮・流星<アメミヤ・リュウセイ>。
中年真っ盛りのさえない四五才である。

 職業は派遣社員。正社員時代にあったあることがきっかけで、彼はその道を選んだ。

少年の姿をした神様が彼に言う。

「うんうん、いいよ。それでいいよ。君にはこれからある世界のある場所に行って欲しいんだ。基本何もしないでいいよ。その世界で自由にしてくれればいい。君がもしもその世界に手を出したいなら出せばいし、出したくなければ適当にしてくれればいい。僕からはなにも要求はしない。だが君からの要求には可能な限り手助けをしてあげる。そういうことなんだよ」

 彼の望みは何もしないでいい生活。
 苦しまない生活。
 努力が無駄にならない生活。
 できれば努力なしがベスト。
 楽に生きたい!

 さて、そんな彼の切なる願いは叶うのでしょうか?
 結果はこの先を見てのお楽しみということで……。
第一章
プロローグ
2018/11/20 18:29
1
2018/11/20 18:52
2
2018/11/24 00:52
3
2018/11/29 21:54
2018/12/09 00:00
2018/12/13 00:00
6
2018/12/17 00:00
7
2018/12/18 00:00
8
2018/12/19 00:00
2018/12/19 23:20
10
2018/12/21 00:00
11
2018/12/22 00:00
12
2018/12/23 00:00
13
2018/12/24 00:00
14
2018/12/25 00:00
15
2018/12/26 00:00
16
2018/12/27 00:00
17
2019/07/18 01:33
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