自己紹介の話
いやぁー、どうも 丸にカタバミです。
さて、今日はどういう話をするべきだろうかと思案していました。
が、そう都合よく思いつきませんよね。
とはいえ、いままで見たいに書けてないからやーめたというのもしゃくなので自己紹介の話を。
自己紹介をする場面ってそうそうないですよね。基本的にははじめて顔をつきあわせる瞬間にしますよね。
大人になると名乗って肩書きを言って少しの世間話みたいな感じになりますよね。
そういう意味では学生のときのアンケート形式の自己紹介って当時はめんどくさいと思っていたけど理にかなってるなと思います。
だって、元のクラスと名前、それから趣味かなにかを答える訳でしょ。最初の二つはいいとして最後のは完全に話すきっかけになりますからね。
そう考えるとやっぱり大事なことだなーと。
ちなみに、僕はいつもクラブ活動について話してましたね。決して読書とかゲームとは言いませんでしたね。僕の場合はバドミントンでオグシオペアのときなので物珍しさはありましたし。今ではメジャーなスポーツになりましたけど。昔はオリンピック以外でニュースで見れるだなんて思いませんでしたもん。
そういえば、自己紹介でひとつだけ印象に残ってるものがあって国語の先生に作文で自己紹介する宿題が出たんですよ。見た目がスキンヘッドの重鎮やくざみたいだったのをよく覚えています。
そのときに、何を思ったのか嫌いな人について書いたんですよね。どういう性格のひとが嫌いかについて書いたのをよく覚えています。
そしたら、普通は諭されると思ったんですよ。言ってしまえば悪口な訳ですから。
でも、その先生が講評のコメントのところに「面白いですね」って書いてあって内心どや顔していたのをよく覚えています。
結局、受験のときもお世話になった先生で小論文の指導とかもしてもらいました。
やっぱり、学校っていいところ。
さてさて、皆様
長々とお付き合いいただきましてありがとうございます!