表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/75

環境を整える

さて、皆さま。久々の更新でございます。

いや、さっき活動報告見たよって人もいると思いますが、気にしない気にしない。


さて、今回の話は物事を始めるにあたって重要なことって何だと思います?です。

まあ、だいたいは二つだと思うんですけどね。あとはそれの派生型というか亜種。

で、僕が思うもの二つはこれらです。

・とりあえずやってみる

・環境を整える。

しかないと思います。

皆さんは、どっち派ですか。

ちなみに、僕はとりあえずやってみる派です。

厳密には、やりたいけどどうしようかなー、でも失敗するのも嫌だしなー、いやでも、せっかくチャンスが来てるしなー

………

うーんやってみよう。

ああ、面白いなー。続けよう。

ああ、これをするのがしんどいなー。次にいくには少なくともこれがいるなあれがいるなー。環境を整えないと。

ああ、あれもいるしこれがないとできない(やりづらいの意)なー。そうだ、環境を整えよう。

整うまでどうしよう。整ってない部分が気になるなー。

やる気でねー。

整ったーやったーこれでできるぞ。

以下、…より下が続く。


自分で書いといてあれだけど優柔不断だったんだな。


そんな僕ですが今回の整え方は完璧です。

「ハーイ、ジェームズ。彼が何を買ったのか気になるわ」

「やあ、ベティー。それでは紹介しよう!!まず、一つ目の商品はこれだー!!」

「ジェームズ、これはただの椅子に見えるけど。何が、違うの?」

「おいおい、ベティー。君の目は節穴かい。これはね、cougarのゲーミングチェアーだ」

「ゲーミングチェア?あの、OTAKUのGAMERが愛用するという?」

「はは、たしかにその印象が強いだろうね。しかし、こいつをなめちゃいけない。なぜなら、こいつの性能はトンデモないんだぜ」

「クッションがついている以外にはただの革製の椅子に見えるけど何がすごいの?」

「まずは、こいつのロゴだ。超クールじゃないか」

「そうかしら?」

「しかも、それだけじゃないんだ。肘置きの昇降が可能なうえに台は前後に動くんだ。これによって自分に合ったちょうどいい位置に手を置くことができるんだ」

「まあ、それはよさそうね」

「さらにだ!なんと!リクライニング機能までついているんだ。作業に疲れた時や仮眠を取りたいときはほらこの通り。そのまま寝ることも可能なんだぜ」

「すばらしいわ。でも、こんなことしてたらすぐにつぶれてしまうんじゃない?」

「安心してくれ。フルスチールフレームだからちょっとやそっとじゃ壊れないんだぜ」

「なんてすばらしい椅子なの。これ、座ってみて初めて気づいたけど体を包み込んでくれるのね」

「そうだ、すばらしいと思わないか?」

「ええ、これでいったいいくらなの?」

「買ったときはamazonで三万弱だったんだ」

「まあ、とても安いわ。ずっと座っていられる」

「おいおい、ベティー。そろそろ、俺に返してくれないか?」

「いやよ、あなたが注文すればいいでしょ」

「ハハッ、これは手厳しい。これは当分返してくれなさそうだ」

 

以上茶番。

と、まあこんな感じです(どんな感じだよ)

後は、青軸キーボードとHDMIセレクターを買いました。

キーボードは純粋にスコスコいうのが嫌いで今文章を紡いでいる感が欲しくて買いました。

セレクターは ゲーム用です。いちいち、スイッチとパソコンを差し替えるのがメンドかったのでかいました。

ということで、なにをするにしても環境を整えることはとても大事なので検討してみてはいかがでしょうか。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ