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カミサマ?
先に他の小説完結させてからと思ってましたが、とりあえずプロローグだけでも...
神様は、100年に1人
女を選ぶ。
選ばれた女は、神の妃として迎えられる。
女は、純潔を守り抜く義務がある。
逃げたす事は、許されない。
「神様の...お嫁さん...
なんでそんな不確かな存在に
嫁がないといけないんだろう」
「神なんていやしねぇんだよ」
「神と仏は、信じるに値しないものです」
「例えいないとしても、僕は神を信じます」
「神様に...成れる条件って...なに?」
これは、1人のシスターのお話
「私の...神様は...」
かなりゴチャゴチャしてます。
洋風だったり和風だったり
昔っぽかったり今っぽかったり
それでもよかったら見ていって下さい!




