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LOVERS  作者: ミカン
3/4

待ちぼうけ

琴奈についって行った先は、{サスケ}と言う居酒屋の前だった

ことは誰かを待っているようだ。

「ごめん~おまたせ~」という声がした

私たちのところに来たのは、愛華だった。

田金タガネ 愛華アイカ

見た目は可愛くて

どちらかといえば先輩系なのだが

小学校から一緒の同級生だ。

正直私は愛華のことが苦手だ。

これはただの、私の自己中発言なのだが

愛華はずっと、琴奈と話していて

琴奈は私と構ってくれないし、愛華と話している時の方が

楽しいのだと思う。ただの嫉妬だとわかっているのだが

それせも嫌だった。

どこかに出かけるのかと、思っていたのだが

どこにも行かずまだ誰かを持ってるそうだ

「あっ、この子達だよね!!」と言い私達の所に

男の人3人が来た。

「えーと・・・。愛華ちゃんと、琴奈ちゃんと美羽ちゃんだよね?」と

訪ねてきた

愛華は普通に「そうです!!ww」と言い

男性達は、自己紹介を始めた

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