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過去生と出会う

ボート乗り場は混んでいた。


観光客にまじって並んだ。


「なんかカップル多すぎるわね」


紀代が嘆く。


すると突然、私は真っ暗な場所に移動していた。


「あれ?茜さん、紀代?どこにいるの?」


声かけしても、反応が無い。


まさか、はぐれた?


というかここはどこ?


あたりは真っ暗で誰もいない。


焦った私は大声をあげるが、こだましかかえって来ない。


ますます焦った私は携帯を取ろうとポケットに手を入れたら、


無い!携帯がないのだ。


どこかで落としてしまったのだろうか?


その時、前から蝋燭の灯りが見えてきた。


あ、やっと人に会えた!


しかし、その蝋燭が照らしていた顔は、何と驚く事に私だった!


あまりの恐ろしさに声が出なくなり、その場で立ちすくむ。


何が何だかわからなくなった。


また蝋燭の灯が見えてきた。


今度は私ではなかった。


私と同じく迷った人か?


そう思ったが、そこに見えたのは着物を着た少女だだった。


子供?


「あの、こっち行っても、目的地行かないから、戻った方がいいよ」



そう言うと、そのまま通り過ぎてしまった。



大丈夫かな?あの子?



私は、気になりながらも、元の道を戻った。


すると明るくなってきたので、とりあえず戻れた!と思った。しかし、そこは知らない風景の世界だった。



いや、知らないと言うより、懐かしい風景だった。


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