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十一日目の永遠 ~消えたい僕とカタチある神様~

作者:吉野 諦一
「〈悲哀の子〉を探してください。そして、その子をどうか救ってほしいのです」
ヒイロは無垢な少女の姿をした神様。澤口夜高は自らの願いを叶えるため、神の信徒として十日間の『時間』を捧げる。そうして課せられた使命は陽向町のどこかにいる〈悲哀の子〉を救うことだった――

可視の神様が御座す町で、渦巻く因果の中を彷徨う。
優しい心たちが織り成す、少し不思議な運命の物語です。



※カクヨム、エブリスタ、LINEノベルにて同作品を公開中です。
第一章 神様は無垢な少女の姿をしている
民宿マキノ
2019/10/07 21:00
清算と使命
2019/10/08 21:00
第二章 悲哀の子
槙野珠希の脅迫
2019/10/09 21:00
庶民的な神様
2019/10/10 21:00
押しつけの救い
2019/10/11 21:00
第三章 白昼夢と月光
第四章 救いの在り処
誰がための一歩
2019/10/17 21:00
第五章 現実逃避の行く末に
神前の誓い
2019/10/21 21:00
生き死にの過程
2019/10/22 21:00
氷解
2019/10/23 21:00
正体
2019/10/24 21:00
エピローグ
十一日目の永遠
2019/10/25 21:00
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