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妄想力で異世界生活  作者: 楽楽生
異世界前の現代生活
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異世界前の現代生活

久しぶりに書きました。

少しずつ書いていきたいです。

俺が頭の中で明日の妄想を膨らませて楽しんでいる間に仲間達は本当に俺の紹介だけ済ませて、古参を除いて解散させたらしい。


事前にこういうヤツだという話はしていたらしく、皆さん特に混乱や抗議もなくまた別室での会議に向かったとの事だった。


言いたい事は山程あるが、、久しぶりに顔を合わせた友人達が変わらない顔でいたずらっ子みたいに笑っているのをみたら、あの居酒屋の夜を思い出して、まぁ割とどうでもよくなった。


俺の頭の中も少し落ち着いたので詳しく話を聞いてみると、

今までも何度も興した会社の業績なんかを話す為に呼び出そうとしたが、その度に俺に逃げられていた。(ざまぁ)

なんなら数ヶ月単位で音信不通になるから生存確認から必要だった(笑い)

無理矢理でも捕まえないといなくなったと思った頃に現れるからぶちギレそうになる(だっせー。笑)

お前ちょっとここに正座な?(??)


頭の中が落ち着きすぎてスッキリしすぎていたのか俺の心の相づちまで垂れ流れていたらしくそのまま全員から説教される羽目になってしまった。あれぇー??



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