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九話目

俺はよくゲームをする。


ネット小説でダンジョン運営系の類を読みあさってみたりもする。


面白そうなのがあったら試してみたりもする。


これがとても面白い。


そんなことばっかしてるわけだからさ。


退屈しなくていいなと思う。


ゲームとかもやったりする。


格闘系のゲームとかは動体視力的な面で有利な俺にはヌルゲーとなってる。


そんな俺無双をして遊んだりするのも面白い。


たまに小説を読んで面白そうだったらさ。


気に入ったキャラクターをこっちに召喚したりもする。


だって俺ってばダンジョンマスターですからね。


召喚系はお手のものです!


あ、召喚されて帰りたいとか文句をいうような奴は最初から呼ばないよ。


まあ、そんなこともしているからかな。


なんか、色んなのの立ち位置とかが変わっていったりもしてるな。


ま、どうでもいいけどさ。


それでも世界の危機とかは起こってもさ。


実際に世界が終わるようなことにはならないようにはしている。


それぐらいしかしてないような感じでもあるけどさ。


それにしてもだよ。


小説を一つひとつ見るたびにさ。


おおっ!いいね!てな感じになるのはどうなのかな?


とは自分でも思うけどさ。


さすがにクオリティーの低いものは別だよ!


話を戻そう。俺ってダンジョンマスターだけどさ。


それ以上な感じの大きな力があるわけだからさ。


気軽に気持ちに則った行動をするのも問題だと思ったんですよ。


まあ、思っただけですけどね!


思うだけでさ。


実際に制限をしなくてもさ。


俺的に考えて問題が無いっていうところが素敵だよね。


これこそほんとうの自由だね。


そう思うことができるんだからさ。俺はとても恵まれているよ。色々とね!



後書きを書こうと思った。

内容が思いつかなかった。

だからそのことを書いてみた。←今ここ

後書きって何だろう?

そんなことを思いました。

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