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二十一話目

最終話です。

これで取り敢えず、この話は終わりです。

俺はよく楽しんで生きていると思っている。


だから、それは俺にとっていいことだと思うんだ。


俺が楽しみを優先させることで起こりうるデメリットは正直ない。


だから、そうしていいことを感じて生きるのはさ。


俺がこうしていることはとてもいいことだと思うんだ。


生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く

   死に死に死に、死んで死の終わりに冥し


わたしたちは生まれ生まれ生まれ生まれて、生のはじめがわからない


  死に死に死に死んで、死のおわりをしらない


だからさ。


俺には縁のない話を書こうと思ったんだ。


俺には必要のないさ。


俺の終わりを楽しもうと考えた。


けれど、俺は文字通りにそんなことを我が身にお呼びしたくはない。


そんなことをわざわざ自分からしてないからこそ今俺はここにいるわけさ。


だからさ。


俺が生んで、俺が死ぬ。俺の考えることのない始まりと終わりを創りだす。


そう、これが創作だ。


そして創作には始まりがあれば、終わりがある。


それは必ずだ。


そして、これほど簡単に物事を表現出来るのもまた素晴らしい。


そう、思うと面白いと感じるものだ。


そして、それが終わる。


小説を生み、死ぬ。


それはこの小説がだ。


そして、それを行うのは俺だ。


いや、俺が始めた時点でさ。


終わりは避けられない。


だから、俺がどうこうする必要がない。


ただ、するとしたら区切りをつけることぐらいだろう。


だから、俺がそれをする。


人生とは素晴らしいと思わないか?


アンビバレントが往々に存在する。


それはそれは普通のことだ。


二律背反も同じだ。


色んな物事がある。


そして実感を伴って楽しむことさえ出来るのが人生。


肉体があって精神がある。


そして、魂という概念を合わせたものが人間。


なんてさ。


感じのいいことを書き連ねるのも飽きてきたね。


実はさ。この終わりはついさっき考えたんだ。


ネタバレするとさ。


今までもそうだったよ。


書きながら思いついたのを書いていくんだ。


あ、主に意味とかをね!


こうして見るとさ。


これも人生という素晴らしさとその他を合わせたものだった。


最後くらい元気でいかないとね。


こうして思うとだね。


なんとなく、ものさみしいきもちになるね。


ことばにできない このきもちは いいものだね。


そろそろ おわりだ

 

グットラック みらい よ すすめ



・・・残り物には福がある っていうよね? by ダンジョンマスター





21という数字があるます。

この数字は20世紀から見ると未来を表す数字に見えます。

それと同時に過去の訪れを感じさせるものでもあります。

この話は二十一話目です。

この時点で小説本文は書いていません。

なので、この時点では二十話目の小説です。

未来は静かにやってくる。

過去は未来の残り物。

残り物に福があらんことを。

終わります。


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