十二話目
俺は面白い事を考えた。
それは俺にとっては面白いものだ。
それに関わる奴らのことまでは知らないけどな。
俺は何と!異世界にまでダンジョンを作ったのだ。
俺がいるのはさ。この世界だ。そして、ダンジョンもこの世界にしかない。
とはいえ、今や世界中にダンジョンへの入り口がある。
だが俺はさ。この世界だけでなくてさ。
他の世界にまでダンジョンを作ってしまったのだ。
作った理由?何となくかな?思いついたからやった。
いやー、思ったことを簡単に実現出来るのって便利だなー。
そして、そのダンジョンはね。
難易度が凄く高くしてある。
だが、安心していい!
死んでもダンジョン付近で復活することが出来る。
そんな安心設計のこのダンジョン。
魑魅魍魎が跋扈する悍ましくも美しい場所になっている。
このダンジョンに入った者達は、天国か地獄かの二択を見ることになる。
運がなければさ。ずっとダンジョンの中にいることになるかもね。
あー、恐いことだな-。
もちろん、手に入るものは大体さ。
凄くいいモノになるだろう。
何となく作ったこのダンジョンだけどさ。
危険度は俺のいるこの世界のダンジョンとは比べ物にならないね。
それくらいの仕上がりになっている。
まあ、天国は素晴らしいからね。
損得相殺で、ちょうどいい感じになっているよ!多分。
また暇があってさ。気がノッたら色々と手を加えるのもいいかもね。
このダンジョンに管理者でも召喚して管理させとこう。
面白い出来事とかが起こったらさ。
物語としてさ。俺に送ってもらうとしようかな。
そんなことを思った俺だったね。
気まぐれで何でもできるなんて羨ましい。
そう思います。何でも出来るようになりたいです。
そう思いました。




