↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

あなたを想うとき

作者: Soraきた
掲載日:2026/11/07

あなたを想うときが

ふとあった

ちょうど、こんな天気だったね

高い空も

雲の流れも

空気感も

って言ったら

嘘になるけれど

ふと、あなたを想ったとき

あなたの表情はどうだったか?


ちゃんと笑顔でいてくれた

もしも、

うつむき加減でいたなら

それはそれで

ココロは

穏やかではないね


もう、2年も前のことなのにね

あなたは

別れの理由を

自分のせいだと言った

「自分が弱いから」だと


いや、それは違うよ

僕はすぐにかき消して言った

だけど

何か、決まり事のように

時は流れていって

弱い自分だったから、と


二人のあいだに

ダメなところなんて

いくらでもあった

そのうち、僕がいけなかったところ

たくさんあって

ゴメンね、と

何度も話をした

あなたは

その言葉をかき消すように

笑顔を繕った

あなたのことをふと想ったときの

笑顔は

その表情とは違っていたから

僕はそれだけでも

救われたのかな・・

そんな思いが交差した








評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。