タイトル未定2024/06/09 23:32
税金で私腹をこやしまくった政府他のお陰で破産したニホン国では、再生のため再教育が行われた、その中でも生物学は…
“さて 本日は中学義務教育で必修となった生物学を勉強します。そこの中年男性、ぼーっとしてたら、単位落としますよ。いいですか、本来ニホン国が一度破綻したときに、アナタ方特に成人男性、なかでもあの図々しい寄生虫の与党ジコウ党連中、および衛星野党メイジの党らを支持している輩は、アイツらと一緒に処分されるはずだったんですから。だいたい、国民から税金を巻き上げことだけを考え、利権まみれの大赤字で開催を危ぶまれるナンタラ博覧会だのスポーツ大会だのつぎ込んで、私腹を肥やしまくる連中が蔓延りすぎて、ついに庶民どころか大企業をも食い散らかして、破産したんですからね、”ニホンには四季があっても金は無し、円よりも万札自体に価値がある何しろ最高級和紙だから“などという川柳がはやったということは新生歴史教科、および新生国語教科で習ったでしょう。アリエナイ所作を江戸の習慣とか出まかせを垂れ流したカッコつけの見掛け倒しの似非教養のマスコミ連中も酷かったですけどね。あ、話がそれたか。とにかくあの連中だけでなく、ロクに考えもせずに何となくジコウ党、かっこよさげに話すからホントかどうかわかんないけど、よさげだからメイジの党に投票し野放しにしたアナタ方まで処理したら『さすがにそれでは酷すぎます、彼らは無知だったし、だいたいそれではニホン国民が半減する』という元野党のレイワンやら共産ニッポンやらの生き残った議員たちが作った新生ニホン国政府やら、ニホン国再生に助力した世界機関カッコクレンなどが反対したから再教育を条件にここにいられるんですよ。本当なら壊れた原発のいわゆる処理水実は汚染水を飲みながら廃炉作業だの、サンゴの移植を手でやらせるだの、西の博覧会跡地でガス漏れ処理やがれきの後片付け元自称首都候補で今や廃墟を更地にするだの、過酷な労働をしてたんですからね、あの犯罪者連中と。え?犯罪者じゃない、議員だのエライ財界?はああああああ!国民の税金、つまり社会を維持する、ぶっちゃけ次世代を育成に一番使わなきゃいけない金を妄想まみれの変な思想、パヨクガーとかいって暴走するオッサン、オバサンにつぎ込んじゃったんでしょう。教育とか保育とかそういうものを犠牲にしてね。親として、成体としていちばんやっちゃいけないですよ、それでも有性生殖生物ですか!え?ライオンとかゴリラとかオスが群れを率いてって、それ実は違います!!ライオン研究者いわく、オスはメスに気に入られないと群れも作れんのよー、弱くなったら即退場、まー特に子供の持てないというか、結婚できなかったいわゆるネット右翼の方々が卒倒するかもしれませんが、生殖能力とか強さとかなくなったら即出てけ。役立たずになるそうです。マー中高年オスは悲惨な末路ですね。ゴリラもメスの支持がないとリーダーにはなれないんで、要するにメスに嫌だね、アイツといわれたらオシマイなんですよ。どっかのナンタラノベルとかいう妄想の世界とかは違うんですよ。そんなんとか、モモタンとか言うパクリ妄想小説とか、親の七光りうけまくりの自称社会学者の本とか、ニホン人が世界のとくに学術的常識に疎いのをいいことに自称カッコよいナンタラリストの講演モドキのお話とか、すんなり信じちゃうんですよ。せっかくネットとかあるんですからグルメとか旅とかスポーツとかアニメ、ゲームだけでなく科学記事とか大学の無料講義サイトとか学者さんのサイト読みましょうよ。そんなんだからせっかくのいい国立大学を潰しちゃうんですよ。その道に本当に詳しい専門家、研究者に話させず、思い付きでものいう芸人だの落ち目だから権力者に取り入ろうと必死の女優だのにコメンテーターやらせてる異常な状況を許しちゃうんですよ。自分の興味あるかるーいお楽しみのために政治参加やら世界を学ぶことを犠牲にして職も家も何もかも失っちゃったんですよ。ポイントのためにマイマイナンバーとか言う情報筒抜けカードを作成して他国や怪しげな組織に全部情報抜かれて右往左往させられたんですよ。そういうことを繰り返さないために、この教育を施すことになったんですよ。本当は子供たちに教えるはずだったんですけどね。それなのにアンタ方を教えることになったのは、アナタ方がさんざん馬鹿にしてた元野党とその支持者なんですからね、まったく人が甘いというか。だいたい前のポンニチ大帝国だのが滅びたのはアナタ方の曽祖父母、祖父母がきっちり責任をとらなかったから、こんなことになってるというのに。あの犯罪者ども裁いて二度とこの国の中枢に近づかせなければ、ニホン国がもう一度滅びることがなかったのに。ソイツらとその子孫が作り出したジコウ党を野放しにすることもなかったのに。アホらしい口だけの威張り散らしたオッサンを優遇するという有性生殖生物にあるまじき妄想を抱くこともなかったのに。本来、謙虚で思慮深い成体のオスがあがめられるべきなんですけどね、そうでもない自己中のオッサンが自分だけが生き残るために勝手な暴走して変な妄想を広めちゃったんですよね、力任せに。そういうことした社会はほとんど滅びたっていうのに。それもわからないようなんで、歴史学も付け加えましたよ。
さて、前置きが長すぎたようですが、元ニホン国の教職免許を取得した生物学者でもある私が、これからみっちり時間をかけて生物学をはじめとした科学を教えて差し上げますからねえ。それだけではなく哲学、社会学ほかほか身に着けるまで、教育課程は修了しませんよ、人類どころか…、いや、また長くなりそうだ。
しっかり生き物としての基礎から学んでくださいね。人でさえ、いえ生物としてさえ失格だった元ニホン国民さん“
最強陸上哺乳類は象で海中はシャチだそうですが、どっちも群れのリーダーはグランマザー。まあ、有性生殖生物って結構そういうの多いですよね、そして最も繫栄している生物といわれる蟻とか。1と2でその辺を詳細にみっちり書ければと思います。身も蓋もない真実にひっくり返って泡ふいたり、絶望に泣きわめく〇本男児モドキがいるような気がしますけど。