エピローグ
これが、僕の初めての小説なので、とある友達みたいに失踪作品にならない事を祈ります!
僕は伊東和真、わしんって書いてかずまって読む、カズ君って呼んでネ!
小学6年生の、勉強嫌いの、「奇怪ウォッチ」(小学生低学年に人気の高い奇怪なアニメ、7ちゃんでやっている)好き、非オタク勢!誕生日は、1月31日、水瓶座、妹が2人いるが、上の子は、鬼殺キッズ(鬼殺キッズとわ、おじいちゃんからちっちゃい子まで、一世を風靡している、最近映画「鬼殺の刃 無限発車編」をやり、その絶大な人気に拍車をかけた、そのアニメが大好きすぎる、マナーの悪いファンのことを指す!)で、下の子は、すっごいわがまま!まじわがまま!嘘やろってくらいわがまま!
そ~んな感じの癖のある妹に圧倒されている僕は今、登校している、どこに登校してるかというと、え~っと神尺爺北小学校、こう書いてかみしゃくじいきたしょうがっこう、と読む。
いきなり話変わるかもしれないけれど、僕はこの小説の主人公らしい、もちろん僕は作者(ネタの泉さん)に抗議した、しかし「もーむりっすよ~、諦めてください!先に断っておきますが、この小説では、異世界に転生したり、机の引き出しから、国民的タヌ・・・。猫型ロボットがでたり、あなたが勇者になったりはしませんからね?」と、ここまで早口で言ったせいか、ぜぃぜぃ言いながら、作者の実家から追い出された。もっともっと他にもいい奴いただろ、なんで俺なんだ・・・?でもまぁ、これで、僕が異世界転生したり、ド〇えもんとあったりしたり勇者になったりはしない事が確定した。(それはそれで残念・・・。)
ではでは、今日も楽しい楽しい友達とのおしゃべり学校LIFEの始まりだ!
僕の小説を読んでいただきありがとうございます!
いやもう、僕の小説を、読んでくださる様な方がいると考えると鼻水と涙がドバドバ出てきてティッシュが足りません!
もし、面白い! と感じていただけましたら、是非とも高評価をお願いします!作者の鼻水と涙を倍増させることができますよ!