表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/4

プロローグ

初投稿です!

誤字・脱字などひどかったりするかもしれませんが頑張ります!!

なるべく毎日投稿できるように頑張ります!!!!!

 俺の名前は青山圭青山圭(あおやけい)

なんで平日の昼間っから家でゲームをしているかというと、学校でのいじめがいやになり、

ひきこもりになったからだ。

いじめの理由はよくあるようなことで、気に食わない、キモイ、邪魔、等々小学生かよと思うような理由だった。具体的にはクラスの奴らにパシリにされたり、殴られたりされて、だんだんいやになっていやになり引きこもるようになった。

まぁそう言っても、買い物に行ったり太らないように運動はしてるけど。

 「ふぅ、もう昼前かぁ……昼飯買いに行くかな。」

そういって俺はプレイ中のゲームを中断して近くのコンビニエンスストアに向かった。

 「いらっしゃいませー」

買うものはいつもの冷凍チャーハンとカップ麺とお茶だ。ほかには…お!新しいプリン出てるじゃん!これも買おっと。

 「これください」

 「3点で三八〇円になりまーす」

最近の会話と言ったらこれくらいしかなくなったな。

そんなことを考えつつお金を払いコンビニから出ると、

 「おい! あぶねぇぞ!!」

と男の声がしたので振り返るとコンビニの出入り口にラ〇ボルギーニが突っ込んできた。

(うそだろ! 俺ここで死ぬのか⁉)

これが俺がこの世で考えたことだった。

 






誤字・脱字あったら報告お願いします!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ