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生贄の巫女 ~偽りの巫女と仮面の守護者~  作者: 雨包おん
第8章 王都への道:赤と黒の咆哮
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第37話 確信



 街道を馬で駆け抜ける複数の影。その中心に、ブロンドの髪を揺らすニアティの姿があった。


 彼女は馬を走らせながら、尽きない疑問を並走する部下に大声で問いかける。

「あの町に居るという事は、カラマナラス山脈を抜けたのか? 巫女を連れて? そんな事が可能なのか? ……一体何者なんだ、その管理神官は?」

「神官長の御子息と聞いています。」


 途端にニアティは顔を曇らせる。

「”叡智の宰相”の息子か! もしかして、とんでもないバケモノなんじゃぁないか? 迂闊に動くと気取られて大事になる危険があるな。

 ……本件は絶対に失敗は許されない。処理方法は標的の様子を確認してから決定する。各自軽率な行動は厳に慎むよう徹底させろ!」

「はっ!」


 元の巫女を発見したとの報を受け現場に急行するニアティは、これから自分が行わなければならない汚れ仕事に辟易しながらも、一方でこれから対峙する未知の相手に警戒心を露にする。


 失敗が許されないこの状況で急激に任務の難易度が跳ね上がったように感じ、思わず舌打ちする。

(仮に上手く任務を遂行したとして、自分の息子の結末を知った英知の宰相が黙っているものなのだろうか?)


「とんでもない仕事に巻き込まれてしまった……」


 だが、最早彼女には作戦を実行する以外の選択肢はない。毒、闇討ち、分断、人質、焼き討ち……。アガナタ達の存在を闇に葬るため、あらゆる手段を想像しながら、ニアティは暗い瞳で正面を見据え、馬を走らせた。




 あちらこちらの建物から、金属を叩く音が一定のリズムで響き、周囲は何かが焦げる様な煙の臭いと独特の熱気に包まれている。


 この町の近くを流れる川は、カラマナラス山脈に起源を持ち、ちょうどこの町の縁を撫でるように大きく湾曲したその場所では砂鉄が採れることから、昔からここは鍛冶の町として栄えてきた。


 ユオーミ一行は無事に町に辿り着き、現在、現地の教会に手配してもらった宿へと副主教直々に案内してもらっている途中だ。


 鍛冶屋が集まる町の一角、外から工房が見える道を歩きながら、ユオーミが興味深そうに店の奥を覗くと、上半身裸の男が汗だくになりながら、真っ赤に焼けた鉄を打つ様子が遠目に見える。

 背後の店で全く違う音が響き、驚いて振り返ると、焼けた鉄を水につけて一気に冷やしている所だった。激しく巻き上がる水蒸気の向こうでは、やはり同じように汗だくの男が顔の汗を拭っていた。


 見た事の無い作業を興味深く眺めながら、ユオーミは山越えによる靴擦れで痛む足を少し引きずりながらゆっくりと歩く。

(世界って、やっぱり広い……。私の知らない所で、知らない人たちが知らない仕事に精を出していて、そうして世の中は回っている。そして、この人たちにも、自分なりの喜びや悩みがある。)


 ユオーミは、世界を知る事の喜びを感じながら、やはり、もっと色々な事を知りたいと切に願った。

 リアルな”生”を知るという事。それは、小さな世界でくよくよと生きていた彼女自身への励ましにも思える行為だったのだ。


 彼らの仕事や生活の厳しさに触れ、ユオーミは純粋に畏敬の念を覚える。それは、正に命の放つ輝きそのものだ。


(そんな事を思えるのも、皆が私を守ってくれたから。私は、今も”生きて”いる。)


 ユオーミは、何だか色々なものが愛おしく思え、ふとその鍛冶屋の石造りの外壁に触れる。ごつごつとしたその壁は、ここで暮らす人々の熱と、脈々と受け継がれる歴史に包まれているように感じられた。


「あっ! いけません。」

 慌ててユオーミの元に駆け寄る教団の副主教。差し出した手巾で指示されたとおりにユオーミが手を拭くと、壁には長年にわたり使われた炭がこびりついていたのであろう、手巾は真っ黒に変色していた。


 副主教は巫女に手を汚させてしまったことに冷や汗をかいていたが、対照的に、真っ黒になった手巾を見つめ、ユオーミは思わず微笑んだ。




 それほど大きい町ではないため宿自体は立派という程では無かったが、教会が宿を丸々借り上げてくれたおかげで各自個室で休むことができる。


 オッドーは割り当てられた部屋で濡らした布で体を拭きつつ、山の中で雨に打たれながらアガナタと交わした会話を思い出していた。



「生贄の巫女を、終わらせる。」

 アガナタは強い意志のこもった瞳でそう言った後、協力者の存在を明かした。


「その人物は、十五年前に禊の儀式で起こった事、そしてラニーアが逃げ出し、結果的に代わりの巫女で生贄の儀式が執り行われた事を知っている。彼は、その時大導主に正面から異を唱え、その結果教団の中枢から完全に遠ざけられた。」

「馬鹿な! お前そんな都合のいい話を信じたのか? 仮にそんな奴がいたとしても殺されて終わりだろうが!」


「彼の名は、大導主ユスノウェルの息子、ユラーカバネ。」


 いかに大導主ユスノウェルと言えども、自分の息子を殺す訳にもいかず、また、そんな事をすれば逆に騒ぎとなってしまう事から、苦肉の策として彼を大陸の端にある教会へと左遷し、以後十五年間幽閉し続けていた。


 その彼が最近、心ある者たちの協力を経て密かにその教会から脱走を果たした。

 父ユスノウェルの悪行に心を痛める彼は、父の罪を清算することを決め、今年の生贄の儀式において真実を暴き、自らが教団の正当な後継者となる事で、偽りのない平和な治世を作り上げる事を決断したという。


 彼の脱走やその計画もたちどころに朧によって露見しそうなものだが、生贄の巫女が旅立つ段になっても教団側はそれを把握していなかった。何でも、ユスノウェルが朧による息子の監視を嫌がり、結果として彼は朧の監視下に無いのだという。


 アガナタと守護神官達は、生贄の儀式において大導主や巫女の近くで警護を務める、この計画の要だ。各国の王族たちの前で行われるこの儀式において、アガナタ達が大導主の身柄を抑え、ユラーカバネが真実を暴露する。


 アガナタは、管理神官として彼のこの計画に協力する代わりに、生贄の巫女の終焉と、巫女の安全を願い出て了承されたという。



 雨の山中で、アガナタは鋭い目つきでこう言った。

「理由はどうあれ、突き詰めれば単なる権力闘争にすぎない。大導主の息子がどんな聖人君主だか知らないが、その取り巻きには間違いなく権力に引き寄せられた俗物が蠢いているだろう。極論するなら、奉献の徒は使い捨てられる可能性がある。


 だが、絶大な権力を誇る大導主とその権力を支える巫女の制度に迫るにはこれ以上のチャンスはない。王族たちの前で生贄の巫女を終わらせ、ユオーミを解放すれば、それ以上彼女に利用価値は無くなるはずだ。

 奉献の徒の皆には申し訳ないが……今更謝りはしない。オッドー、頼む。力を貸してくれ。」



 オッドーは腕を組んで窓の外を睨み、その先の淡い青色の空に浮かぶ雲に目を向ける。空と雲の境界は曖昧で、それらがまだらに混ざり合っているようにも見えた。


 この計画があったからこそ、アガナタは奉献の徒の管理神官の役職を欲し、オッドーを巻き込んだ。事は大陸全土へ絶大な影響力を誇る教団に対するクーデターだ。慎重にも慎重を重ね、彼にも事前の相談はしないことにしたという。


 だが、この計画が失敗すれば奉献の徒のメンバーは命も、名誉も永遠に奪われる事になるだろう。

 そう指摘すると、アガナタはいびつな笑顔をうかべ、こう言った。


「もちろん分かっている。目的さえ果たせば、俺はどうなってもいい。皆にはどんな代償でも払おう。その代わり、失敗した時の事は考えていない。俺にとってこの計画は”賭け”ではない。成すべきことをただ、成すだけだ。」


 大導主の息子とやらが信用できるのか、オッドーには判断材料がない。だが、これが千載一遇のチャンスであるのも理解できる。

 どんなにアガナタが優秀でも、大導主の権力を覆すこの強烈な突破口が無ければ、恐らく彼の望みが日の目を見る事は無かっただろう。


(だが、事が大きすぎてイマイチ実感が湧かんのが困りものだな……)

 再び深い溜息を吐くと、彼は腹部の包帯を外して傷口の様子を確認する。醜い傷跡を残すそこはしかし、確かに塞がり始めていた。




 一方、隣の部屋でアガナタはソファに腰かけ、天井を見上げながら思いを巡らせていた。


(巫女の入れ替え。朧によるルートの厳格な管理。告解の儀で用いられる清めの砂。気付け薬……)


 思えば初めから不自然だった。生贄の巫女の旅を朧が厳格に管理していながら、何故巫女の入れ替えという根幹にかかわる不正の実行が可能だったのか? 巫女が入れ替わっているのになぜ気づかない? それとも、気づいていて見逃した? それこそ何のために?


 取り留めのない考えがぐるぐると頭の中を回る中、アガナタはふと、ぼんやりと見上げていた天井に染みを見つける。気になって、首を巡らせると、少し離れた場所にも似たような染みがあるのが見つかった。


(まぁ、立派とは言え年季の入った宿だ。染みの一つや二つくらいあって当然か。)


 頭の後ろで手を組んでソファにもたれ込んだアガナタは、ぼんやりと見るともなしに天井の染みを見つめる。その二つは違うと言えば形は違うが、実際問題、その違いには大した意味はない。染みは染みなのだから。


「あぁ?」


 アガナタは突然目を見開き、勢いをつけて上体を起こすと、開いた両膝に肘を置いて顔の前で指を組み合わせ、鋭い目つきで窓の外を睨みつける。

 窓の外の淡い青色の空。そこに浮かぶ雲。そう、雲の形の違いなど、自分にとってはどうでもいい事だ。


「そもそも巫女に興味がないから、入れ替えに気が付かなかったとしたら?」


 朧という組織の神経質なその性質を考えると、そもそも入れ替えに気づかないという事自体が不自然極まりない。だが、もし、巫女の選定自体が、巫女本人ではなく、何かしらの別の理由に基づいて選ばれるのだとしたらどうだ?

 ユオーミの様に、入れ替えがあっても朧が気が付かない。背格好さえ似ていれば、顔を見た訳でもない者からすれば判断できないだろう。


(その仮定に立てば、生贄の巫女の旅や告解の儀、生贄の儀式は、巫女本人の資質は関係ない事になる。)


 アガナタの知る限り、朧が一番厳格に管理しているのは巫女のルート。それは、巫女の安全を確保する為だろう。しかし、巫女そのものに興味がないとすると……。


「大切なのはそのルート……?」


 ルート上には何がある? 年によって当然ルートは異なるが、共通するのは、どこかの王都を必ず通り、それから神殿に至る事。そして、主だった中継地で行われるのは、告解の儀……。


 告解の儀に招かれているのは、多くがその拠点の実力者だ。そして、告解の儀で使用されるのは、思ったことを話したくなる清めの砂。


「つまり、巫女の旅そのものが各地の機密情報を収集するための舞台装置なのか!?」

 思わず呟き、その自分の声を聞いて改めて驚いたように目を見開き立ち上がるアガナタ。


(待て待て。その情報を知るのは巫女一人だ。誰もがそんなに記憶が良い訳では……いや、気付け薬か! あれを飲むと、確かに頭が冴える様な感覚があった。清めの砂を無効化するだけでは無く、記憶力を強化するというのはあり得る話だ。)


 命に代えても守れと言われた祭具。それは、清めの砂と、気付け薬。そして、巫女への無関心。


「つまり、巫女は誰でも良く、交換可能な存在……」


 アガナタは自分の考えに確信を深めながら、血走った目でふらふらと窓辺まで歩く。

「そう仮定するならば、みそぎの儀式も見えてくる。大導主と巫女が二人で何をしているのか。気付け薬を飲まない巫女に対して清めの砂を用いる事で、旅で得た情報を聞き出しているのだ!」


 窓の外の雲が、僅かにオレンジに色づいている。敷地内に植えられた木はこの二階まで到達し、穏やかな風に吹かれながら、淡い空を背景に揺れていた。そして、その木の一番上で、一羽の黒い鳥が羽を休めている。

 丸々と太ったそれは、窓の方に近づいて来たアガナタを感情の無い目でちらりと見つめる。


「そうやって情報を聞き出し、用済みとなったラニーアを! アイツは!!」


 突如絶叫し、壁を殴りつけるアガナタ。

 それに驚き飛び立ったその鳥は、淡い色の空を周回すると、少し離れた木に舞い降り、暗い目で壁を睨みつけているアガナタの様子を伺っていた。




 強く叩かれる机。

 アガナタは、木の椅子に座りながら、向かいに座る男が机を叩いたままの格好で大声を張り上げるのを冷静に眺める。


「気付け薬を儀式以外で飲んだだと!? そんな事が許されると思っているのか!」


 アガナタはそっと息を吸い、それから口を開いて淡々と答える。

「はい。ヌクメイに逃走後も執拗に未確認の敵による襲撃を受け、巫女様が恐慌状態に陥りました。あのような状況では逃げる事もままなりませんでしたので、儀式中ではありませんでしたが、意識を強く保つために気付け薬を服用して頂きました。


 ルールを破ったことはお詫びいたします。しかし、あの状況でそれが無ければ巫女様を守り切る事はできなかったでしょう。」


 教会の小さな一室。部屋の中には机を叩いた男とアガナタ。別の机でアガナタの供述を記録する男。そして、部屋の隅で壁にもたれ掛かり、腕を組んでこちらを見つめているブロンド髪の女がいた。


 この町に着いた翌日、教会から迎えが来て、今こうして取り調べを受けている。ご丁寧に奉献の徒は全員バラバラにされ、襲撃から今に至るまでの事を個別に聴取されているという訳だ。

 巫女を守りながら無事に生還を果たした者達に対する態度としてはいささか横柄なその態度を受け流しながら、一方でアガナタは驚いてもいた。


 当然教団が探りを入れてくるだろうとは思ったが、それも教会経由でそれとなく、と思っていた所、朧とおぼしき者たちが直接現れたためだ。

 彼らは、自分たちの身分については語らず、椅子に座ると同時に取り調べを始めた。


(口裏を合わせておいて正解だったな……)


 取り調べの男がちらりと女の方を振り返ると、女が軽く頷く。

「……いいだろう。では、丸薬を何個使用した?」

「三つです。」

「何故三つも必要なんだ! 一つ使えば十分だろう! お前、何か隠しているな?」


 確かに命よりも大切にしろと言われて渡された祭具ではあるが、今のアガナタからすれば、この男がヒステリックに叫べば叫ぶほど自分の仮説の正しさを証明しているように思えた。


「山越えで二つ使用しました。未確認の敵の追跡に怯え、飢えや自然の脅威に晒されながら道なき道を進む様を想像してみてください。この間、絶望に発狂しそうになる巫女様に気付け薬を使わせていただきました。」


 男は眉間に皺を寄せながら、机に肘を付けたままアガナタを指さす。

「そう、そこだ。どうやってあの山脈を越えたんだ? 巫女様を連れてそんな事ができるとは思えない。誰か協力者がいたのでは?」

「ご存じのとおり、あの山はほぼ人手が入っておらず、残念ながら協力者はおろか、他の人間に会うことすらありませんでした。道なき道を進んで下山できたのは本当に奇跡です。食事は木の実を拾って飢えを凌ぎました。幸い、一度大雨が降ったおかげで、斜面から水がしみ出し、飲み水に困らなかったのも幸運でした。」


 男が鼻から息を吐きだし、再び斜め後ろを振り返と、視線を受けた女がおもむろに口を開いた。

「今年の巫女様、そして奉献の徒のメンバーはどうだ。良いメンバーか?」


 物言いこそきつくはないが、硬質なその声色。その真意を測りかねつつ、アガナタは薄く微笑みながら答える。


「巫女様は、過酷なこの状況においても前を向いておられます。常に巫女としての役割に真摯であり、素晴らしいお方です。また、奉献の徒のメンバーもその道のプロフェッショナルとして、お互い交流はなくとも信用に値する者達です。」


 女は、何かを探る様な瞳で目を細めてアガナタの方を見つめている。


「そうか。もう良い、行け。」

 何の感情もこもらないその声を聞いて、アガナタは思わず、半面の下にある目を見開いた。


 猜疑心を隠そうともしない取り調べ。巫女への無関心。そして、この場で最高位と思われるこの女の、感情に蓋をしたような瞳と声。


 アガナタは理解した。教団は、朧の監視を長期間外れた自分達を扱いあぐね、処分することに決めたのだという事を。巫女が交換可能という前提に立てば、この秘密だらけの巫女の儀式に無用なリスクを背負い込む必要など無いのだから。


 アガナタは、思わず武者震いをする。

(やれるものならやってみろ!)


 立ち上がりながらアガナタはその女に向けて尋ねる。

「ありがとうございました。……最後に、貴方の名前をお伺いしても?」


 少し驚いたように目を見開く女。しばしの沈黙の後、女は壁にもたれるのをやめて組んでいる腕を解いた。


「……ニアティだ。」


「では、ニアティさん。また、お会いいたしましょう。」

 そう言って、アガナタは退出する。


 アガナタの去った部屋で、彼の去り際の凄みのある笑顔に当てられたニアティは、額に汗を浮かべながら無言でその場に立ち尽くしていた。




お読みいただきありがとうございます。


<毎週 月・金 更新中>

【次回】第38話:毒

 12/5(金)19:00頃 更新予定です

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