マホウカイの相反感情~この世界には※※がありません!?~
目を覚ますとそこは、※※がない剣と魔法の異世界だった!? 転移したのか転生したのか、はたまたオレの思う元の世界なんて妄想なのか。
記憶をなくして右も左もわからないけれど、わからないなりに、オレは自分がしたいと思ったことを好き勝手にしてやる!
「魔法も使えないのに、どう好き勝手すんねん」
「っ……※※で!」
これはそんなお話。
【当小説ではダッシュの代わりに罫線(─)を使用しています(理由はフォントによっては字間調節をしないと間が空いてしまうのが気に食わない、という完全に作者の好みです)。縱書き閲覧機能の使用を想定していないため、ご了承下さい】
記憶をなくして右も左もわからないけれど、わからないなりに、オレは自分がしたいと思ったことを好き勝手にしてやる!
「魔法も使えないのに、どう好き勝手すんねん」
「っ……※※で!」
これはそんなお話。
【当小説ではダッシュの代わりに罫線(─)を使用しています(理由はフォントによっては字間調節をしないと間が空いてしまうのが気に食わない、という完全に作者の好みです)。縱書き閲覧機能の使用を想定していないため、ご了承下さい】
【第1節】強いて言うなら異世界転移!
2017/10/27 20:00
【第2節】流行りのクスリはお嫌いですか?
2017/10/27 20:00
【第3節】5度目の正直、なんです!
2017/10/30 20:00
【第4節】どういうコトですか?
2017/11/03 20:00
【第5節】大魔法使いだ!
2017/11/05 20:00
【第6節】※※のない異世界?
2017/11/08 20:00