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僕の長く続かぬ運命を。  作者: 御茶飲みたい。
1/1

多分1話?

僕が小さい時絵を描いていると、急に鼻血が出た、それを見た母は慌ててティッシュを丸めて鼻に詰めた。すぐにティッシュが赤くなるから、母は僕に沢山ティッシュを持たせて下を向いて抑えててねと言った。鼻血が止まってもまだ、血の匂いは残っていた。その日から僕はよく鼻血を出すようになった。

――数年後――

「血の匂いがする」僕は小さな声でそう言った。でも僕は怪我も何もしていないし今は鼻血も出ていない。当たりを見渡しても怪我をしているような人はいなかった。

「何処から臭ってきてるんだろう、、、、」

僕は、興味本意に血の匂いが強い方へ歩いていった。血の匂いは数十歩先の路地から漂ってきたのだとわかった。「えぇ、、、、これってよく漫画とかで見る、路地に入ったら死体見つかりました的な感じですか?、、、いやいやそんなこと、」そんなことを言いながら僕は路地の奥へと入っていった。それから数分ほどたった時

「あれぇ、、路地ってこんなに長いものだっけ、結構歩いたと思うんだけどな」

そう言った直後、

「ねぇちょっとそこのあなた!」

後ろから突然誰かに話しかけられた。

「ひゃいっ!?」



ここからはまだ考え中です。すみません。

まだ全然出来てないけどとりあえずあげた

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