100話目
祝!100話目!
ワー!パフパフッ!
まあ、掲示板とか入れると100以上行ってるけどここまで来たぞー!
いつも通りゲームにログイン。
今日はアヤたちと犬鳴トンネルモドキに行くから、待ち合わせ場所の第二の街の噴水広場に行かなきゃいけない。
あとパーティーの人数制限的にシイちゃんたちは連れていけない。
このゲームは1パーティー六人までで、今回はあたしとアヤとカオリ、それからカジキとセフィール君でパーティーを組むことになってる。
え?一人入れるって?いや、一応シチちゃんがスキルの効果のせいで入ってるからね?連れてきてないけど。
とりあえず今日はみんなお留守番!
それを伝えるとすごく不満そうにしてたけど、今度また連れていってあげるから許してほしいな。
結局あたしはさっさと《ルーナ・ノヴァ》から出て、周りのモンスターには目もくれずに噴水広場まで走り抜けたのだった。
だってはじめに居た場所が結構遠いところだったし………うん。
間に合うようにするためには仕方ないことだったんだよ。
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噴水広場に着くと、他の四人はもう集まっていた。
今思ったんだけど、セフィール君ここに到着するの早くない?
数日前まで第一の街に居たはずだよね?第二の街を拠点にしはじめるのも早いし、第一の街に居たならここに来るのも早いよね、ホントに。
とりあえず大きく手を振って、四人の方へと近づいた。
ちなみに隣にシキちゃんがいないから、PKのあたしは《気配遮断》を常時発動させている。
よく考えたら手を振る意味はないね。あたしのこと見えないだろうし。
「メリー遅いね?」
「明確な時間を決めてなかった俺らにも問題はあるけど、遅いな?」
「今頃走ってきてるんじゃないの?まだ周りにいないだけだと思うよ?」
「僕……結構……急いで……来たんだ……けどなぁ……。」
うん、待ち合わせ場所変えてもらえばよかったよ、ホントに。
そのことに気がついたのがついさっきだから仕方ないんだけど、この頃PKできてないからかな?PKしようにも人がいないんだよね……誰かに穴場を教えてもらいたいよ……。
まあ、それはともかく。
あたしは話しているアヤと腕を組むと、《気配遮断》を解除して極めて明るい笑顔で挨拶をした。
「みんな、待たせてごめんね?」
「うおぉ!?また急に現れたな、おい!」
「ヒイィ!?やめてよ、ホラーはダメなんだってば!」
「カオリちゃん……今から行く……ところもホラー……みたいなものだよ……?」
「まあ、変なことを考えなかったから、よしとしましょうか。」
挨拶をすると各々で好きなようにしゃべり始める四人。
カオリは、大丈夫かな?完全ホラーなのは話していて分かってたはずなのにね……?
まあ、バカップルの相方だからカジキ君に任せよう、そうしよう。
あとアヤは、あたしが変なことを考えたら察知するマシーンみたいなのかなにかなのかな?
あたしの周りの人たちは、平然と読心術を使ってくるからなぁ……。
「まあとりあえず早く行こう?案内するから、ね?」
「それならまず腕を解放してほしいんだけど?」
「このままで!」
「アヤちゃん……羨ましい……。」
「これが尊い……なのか?」
「分かんないけどとりあえず微笑ましくはあるんじゃない?」
あたしは四人を連れて、さっき通った道を逆方向に走り始めた。
まあ、四人――特にセフィール君のペースに合わせる感じで走ったけどね。
Twitter始めました。
アカウントは@jisinaru_46buta
名前は自信だけはある白豚、そのまんまだな!
感想、評価ポイント待ってるぜ!←ここまでテンプレにする予定。
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感想で「シチちゃんは?」って聞かれたので少し訂正しましたね、はい。
元々入ってる体だったんですが、書いてませんでした。
うん、すまん。




