ep.2-33 お呼ばれされたい大人
仕事場の同僚の
有給休暇の穴埋めの為
次週の作品のUP数が
減少
もしくは
遅延すると思います。
楽しみにお待ち頂いている皆様には
ご了承して頂けると幸いです。
とりあえず
今は一度帰ってもらうかな
「(マティア)
じゃあみんな家に帰って
お父さんお母さんに話をしてくれ。
ダメだったとしても
俺が上手く丸め込んでやるから
安心してくれ。」
「(ブライアン)
わかりました。
夕方に迎えに来てくれるのを
待ってます。」
全員地下水路を出て
子供たちはそれぞれの家に帰っていった
それを見送った私は
夜食会の材料の買い出しに向かった
とりあえず
子供が食べやすい食べ物がいいかな
今気づいたけど
なんか
料理ばっかりしてる気がする
本職じゃないんだけどな
それから
提督とエドワードさんへの
言い訳も考えないとなぁ
やることが増えると
ネガティブになっていく
まだ買い物は終わっていないけど
提督たちに迷惑をあまり掛けたくないから
色々と先に報告をしないとダメかな
艦隊に戻るか
艦隊に帰ると
提督とエドワードさんは
提督室でお昼ご飯を食べているところだった
扉をノックをした
「(グレイ)どうぞ。」
「(マティア)
失礼します。
食事中にすみません。
色々と報告したいことがありまして
早めに仕事を切り上げてきました。」
「(グレイ)聞こうか。」
「(マティア)
是非食べながらでいいので聞いてください。
エドワードさん
仕立て屋は見つかりましたか?」
「(エドワード)
いえ。
お恥ずかしながら
なかなか苦戦しております。」
「(マティア)
でしたら
この後に買い物に行きますので
僕が見つけた工房に
一緒についてきてもらえないでしょうか。」
「(エドワード)私は構いませんが・・・」
「(グレイ)買い物とは?」
「(マティア)
実はある子たちを偶然見つけまして
その子たちをここでの食事会に誘いました。
その際の食材の買い付けに行こうと思っています。」
「(エドワード)ある子でございますか?」
「(マティア)
はい。
まだ確認は取れていないですが
侯爵の息子と娘
その他にも
ある程度
この町での立場があると思われる御仁達の
子息たちです。」
「(グレイ)
マティア君
君には何かの磁石のようなものが付いているのかい?」
「(マティア)
できれば
そういった荷物になるようなものは
要らないんですけど。」
「(エドワード)
確かに強運過ぎますね。
ですが
侯爵閣下のご子息ということであれば
色々と情報を引き出せそうですね。
食事会は何が何でも開催すべきでしょう。」
「(グレイ)
異論はないが・・・
買い物はどうするんだい?」
「(マティア)
実はそれについてなんですが・・・
夕方に彼らを迎えに行くと約束してしまったので
エドワードさんを工房へ案内した後に
買い物にそのまま向かうので
単独行動をとることになると思います。」
「(エドワード)
私なら問題はございません。
必要であれば
エリス殿を同行して頂ければ
大丈夫でしょう。」
「(グレイ)
マティア君
つかぬことを聞くが・・・」
「(マティア)提督も食事会に参加したいんですか?」
「(グレイ)
ははは
君には隠し事はできないな。」
「(マティア)
大丈夫ですよ。
一応本人たちにも提督主催と
伝えてあるので。
その為に
食事会の招待状を
4通用意して頂きたいのですが
お願いできますか?」
「(グレイ)
勿論だ。
美味しい物が食べられるなら
すぐに用意しよう。」
「(マティア)
なんか聞こえましたけど・・・
とりあえずその他にも
色々と関連性が高いと判断したことがあるので
食事会のときにお話しします。」
「(エドワード)先ほど工房が見つかったと聞いたのですが・・・」
「(マティア)
はい。
ただ本人たちに
少し癖があると
紹介者から聞いていますので
少し用心してください。」
「(エドワード)
わかりました。
お待たせしては
いけないでしょうから
すぐに準備を始めます。」
「(マティア)
宜しくお願いします。
でも
何が起こるかわからないので
食事はしっかりと
摂ってください。」
最初の段取りはこれでいいかな




