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国石と神卓

 ハロと再会し、ヒューゴという新たな友人(?)を得た休み明けから、夕貴の人生で初めての賃金のある仕事が始まった。家でしていたお小遣いの出る手伝いではない。

 ちゃんとした仕事だ。

 鉱石学の手伝いは夕貴の他に3人いて、その内の1人は黒の森の子供だが、他2人はこの街で暮している一般家庭の子供らしい。

 らしい、というのもほとんど会話という会話をしていないので、彼らの会話が聞こえてきた情報だからだ。

 ジェットの言っていた通り、力仕事の多い鉱石学の手伝いは夕貴以外は男子生徒で、夕貴を見て鼻で笑っていたが、仕事を始めれば人を笑っている暇などなくなった。

 鉱石を発掘すれば、なるべく形を崩さぬまま工房に運ばなくてはいけない。工房と発掘場がつながっているにしても、鉱石が採れるのは地下であり、工房は地上にある。ベルトコンベアーなどありはしないので、木箱や袋、籠に入れて運ぶのだ。

 己の腕力を駆使し、足を動かして。

「きっつ…ぅ」

「ワッフ!」

 採掘した鉱石を運ぶのは夕貴だけではなく、ツキも一緒に小さな鉱石を担いでいる。鉱石の重さは大きさとイコールにはならないので、小さな鉱石でも重いものは重い。

 ほぼ毎日ある手伝いのおかげもあって、夕貴の読み書きできる文字は徐々に増えていき、それと同じく体力と力もついてきた。

 部活をしていた時と違う筋肉を使っているせいか、腕がムキムキになってきた。

 仕事中は黒いツナギを着て、授業でもらったポシェットと小さなランタンに光源の鉱石であるカナリ―を入れて腰に携える。ツキの首にも仕事中はカナリ―の欠片を着けている。

 洞窟の中には細い道もあるので、足を踏み外したらケガどころの話ではない。なかなかに精神も擦り切れる。

「はぁっ、これで最後です」

「おう。お疲れ!いやぁ、悪かったな。女の子にこんなに重い鉱石持たせて」

「いえ、お手伝いさせてもらってるし、何より鍛錬にもなりますから」

「ああ、棒術の授業を取り始めた、って言ってたか」

「はい。長いこと振り回してると、どうしても腕が下がっちゃうので、鉱石運びで頑張って力をつけれるので、一石二鳥です!」

 ジェットからタオルを受け取り、礼を言って顔を拭く。お嬢様たちは化粧をしているので、こういった風に顔をガシガシ拭けないだろうが、何もつけていない夕貴は有難く拭く。

 なんなら、頭から水を被ることだってある。

 ツキの両手足から革のような素材で作られた靴下を取り、ポケットに入れた。ツキを心配して、ジェットがくれたものだ。

「前向きで素晴らしい。ただ、無理は禁物だ」

「はい」

 幾分かここの暮らしに慣れてきたおかげで、学園の先生たちの話しにも素直に耳を傾けられるようになった。

 心配の声をただの小言としかとらえられない事もあったが、夕貴のことを思って言ってくれている。そう理解した今、親や小中学校の先生もきっと子供や生徒のことを思って教えてくれていたのだ。夕貴の捉え方ひとつでこんなにも変わる。

「最近、リノたちと教会に行っていると聞いたが、お祈りか?」

 世界を作った神と初めの王に祈りを捧げる民は少なくない。黒の森の人々はどちらかと言えば自然の恵みに感謝をする傾向にあるらしいが、元を辿れば神に行きつく。

「いえ、ヒューゴの紹介で教会の一画を借りてみんなで鍛錬をしてるんです…お祈り、してないです。マズいですかね?」

「次行った時にさせてもらえばいいだろ。ヒューゴの知り合い…あそこには国石の欠片があるからな、ついでに見せてもらうといい」

「えっ?見せてもらえるものなんですか?」

「さあ?」

「さあ?って…。聞いてみます。見てみたいし」


 教会の中は祈りの場というよりも、まるで美術館のような大きさで、天窓から光が溢れだし、祈りを捧げる人々の上に降り注いでいた。

 教会のシンボルはどこも同じようなものなのか、十字架と似たようなものが祭壇に飾られていた。

 祭壇の後ろに天井から下まで光り輝く幕の様なものが張られている。滝が流れているのかと思っていたが、色とりどりの細かな鉱石が連なりカーテンのようになっている。床の窪んだ箇所にも鉱石が敷き詰められていて、光の加減により水面のようにキラキラとしていた。

(国石に祈りを捧げるのかと思った)

 光の洪水、と言いたくなるほどの輝きが祭壇を照らしている。

「綺麗…」

 ボソリ、と零した夕貴の声が聞こえたのか、ヒューゴは柔らかく微笑み、スッと指を祭壇へ向けた。

「教会の祭壇の奥…鉱石の幕の後ろには国石の欠片があるんだ。特別な日にしかあの幕は上がらない。ここからは見えないけど、国石の傍には初代の王を始め、歴代の王の絵が飾られているんだよ。他の国石を預かる地でも同じようにしているんだ」

「やっぱり、国石に祈ってたんだ。いつか見てみたいね、ツキ」

 揺らめく光が気になるのか、床をフンフンと匂いを嗅いでいたツキは「何が?」というように首を傾げる。

「あ、じゃあ今見に行こうよ。こっち」

「は?」

「?だって、ユウキ見たいんでしょ?もともと、国石は見せる予定だったし、ついでに絵も見ればいいじゃん」

「なんんか、ヒューゴって最初のお坊ちゃま感抜けたよね。よく、リノと口喧嘩するし」

「友達っていいよね。家柄を気にせずに言い返してきてくれる友人は稀だよ。ありがたい」

 僅かに細められた目には何が映っているのか、ヒューゴは口元に笑み浮かべながら進んでいく。良家の子息も良いことばかりではないらしい。

 真っ白なローブに身を包み、シフォン素材の布で顔半分を隠した巫女にヒューゴが話しかけると、巫女は拒否することなど知らないように、ヒューゴを幕の内側へ案内した。

 鉱石の幕の前に立った夕貴は、本当にこの中に進んでいいのか、祈りを捧げている人たちの方がこの中に入るに相応しいと頭をよぎり、足を止めてしまった。

 ツキはヒューゴに続き、先に幕の内側へ行ってしまった。

 残った夕貴は周囲の人たちから見たら変に映るのだろう。ヒューゴについていけば周りの視線を気にすることもなかった、と居たたまれなくなる。

 中に入りたいような、入ったら何か戻れなくなりそうな、そんな気がしてならないのだ。

 霊感や人ならざるものなど見たことはないが、嫌な予感がして足が止まるとはこういう気分なのだろう。

「ユウキ?ほら、おいでよ」

 幕からヒューゴの腕だけが伸びてくる。鉱石の煌めきで近くにあるはずの国石もヒューゴも見ることができない。

 この手は本当にヒューゴのものなのか?

 この手取って、中に進んでもいいのだろうか?

 ヒューゴの手に触れるか触れないかのところで夕貴の手は止まってしまった。

「ユウキ、大丈夫。僕は君の敵にはならない」

「なんで急に…あと、そこは、“味方だよ”っていうところじゃないの?曖昧過ぎて逆に信じられなくなるよ」

「でも信じてくれるだろ?」

 手しか見えないけれど、幕の向こう側でヒューゴが笑っているのと、ツキが自分を呼んで吠えている声が聞こえる。

 元々、国石には興味があったのだ、行かない理由はない。欲しいのは小さなきっかけだ。

 僅かばかりよぎった不安と緊張を振りほどき、ガシッと音がするように彼の手を取った。

「秋のダンスパーティーの時は、もっと優雅に手を取ったほうがいいよ」

「パーティーっておいしいご飯出るんだろうなぁ」

 ヒューゴにエスコートされ、幕の中に入る。シャラシャラと鉱石同士がぶつかる音がするが鉱石同士が触れ合う音は耳に優しい。

 夕貴の目に入ってきたのは、意匠の凝らした台座の上にある黒い石。

 黒い石のはずなのに、何故か虹色に輝いている。

 一瞬にして目を奪われる美しさとは、こういう物なのだろう。

「石の中に入った光は永遠に外に出ることはない。光も集め続けると、暗く、黒くなる。世界の願いを聞き続けた石。っていう話しもあるくらいだから、怖いくらいの美しさなのも仕方がないことだよね。ほら、もっと近くで見るといいよ」

 ヒューゴは夕貴の手を握ったまま国石の欠片へ近づく。

 欠片の周りには夕貴の背よりも大きい絵が飾られている。左端が一番古い絵なのだろう、少し色あせている。

 穏やかな綺麗な顔の男性だが、その紫色の瞳はとても力強い。

「初代王から順に…一番右端が先代の女王、セツカ様。と言っても、僕たちは王がいる時代はまだ知らないから、ピンとこないよね」

「王がいない国であろうと、彼らがこの国を支え、慈しみ、その命を賭してきたことは確かですよ。そして、次の王へと、国へと引き継がれていくのです。何度もこの話しはしたはずですよ?ヒューゴ」

「叔父上…お邪魔しています」

 国石が置かれている場所よりも更に奥の扉から、黒衣に身を包んだ長身の男性がゆったりとした口調で現れた。

 僅かな緊張とそれよりも安堵を見せたヒューゴは目礼をして、叔父であり教会の大神官であるカルノへ夕貴を紹介した。

「叔父上、彼女はユウキ。僕の学友です」

「初めまして、ユウキ。ヒューゴの叔父のカルノと申します。ヒューゴが教会の庭を貸して欲しいと、頼んできたのはなぜかと思っていましたが…こんなに可愛らしいお嬢さんの為なら頷けますね」

 優しい笑顔のカルノに、頬を染めた夕貴は慌てて挨拶をする。

「あ、挨拶が遅くなってすみません。ヒューゴ、君にはお世話になっています。お庭を貸していただいて感謝しています。えっと、あ、この子は私の家族のツキです」

 ヒューゴの手を離し、足元にいたツキを持ち上げてカルノの目の前に差し出す。可愛らしいまん丸の目がカルノをじっと見つめる。

「幼いですが、天狼のようですね。久方ぶりに天狼とお会いすることができました。ありがとうございます」

「いえ…?」

「ふふっ。とても利口な子のようですね」

 当たり前だろう、というようにツキが鼻を鳴らす。ヒューゴの叔父ということは彼も貴族なのであろう、不敬罪に問われては大変、とツキを抱きしめる。

「先代の王セツカ様はとても穏やかな、慈悲深い方でした。彼女もまた、天狼を傍に置き、微笑んでおられた。ただ、ユウキの家族と違って、気性が荒くセツカ様以外には心を開いていなかったようです。たくさんの愛を注いであげているのですね」

「大切な家族ですから」

「素晴らしいことですよ。ヒューゴ、貴方も見習いなさい」

 ニンマリとした笑みを向け、甥の頭を優しく撫でる。何とも言えない表情をしたヒューゴは叔父の手を握り、幾分か間をあけ同じように笑みを浮かべた。

「僕も僕なりに大切に思っておりますよ。父も母も、もちろん叔父上も大好きです」

「おや、素直な貴方は気味が悪いですね。何か悪い物でも食べましたか?」

「…叔父上……」

 心の底から心配しているような目をされて、ヒューゴは居心地が悪くなる。言われている理由が解らないわけではないが、そんな顔をしなくてもいいではないか、とヒューゴにしては珍しく唇を尖らせ年相応の表情をしている。

「先ほどリモネルの収穫をしたので、果実水を作ったところです。あとで持っていくので稽古の合間に召しあがってくださいね、ユウキ」

「はい、ありがとうございます」

カルノに挨拶をした後はいつも通り、教会の一角を借りて棒術の稽古に励んだ。

 つい先日まで、襲撃を受けた場所にいたのに、こうやって日々は続いていくんだな、と続いて欲しいと、先ほど見た美しい黒の石に思いを馳せた。


 

 国石を見てから、1週間ほど経ったランチタイムに、ヒューゴから放課後に一緒に来て欲しいところがある、と言われ、特に用事がなかったので軽く「いいよ」と返した。

 その自分に今、簡単に返事をするな、と言ってやりたい、、、と夕貴は制服のスカートを握りしめて白くなった自分の手をジッと見つめていた。

 ヒューゴとハロと共に教会を訪れた夕貴は、いつもとは違い室内に案内された。中には夕貴のような年頃の子供だけではなく、5歳くらいの幼児から上は90くらいの年配者まで様々な年代が入り混じっていた。

 服装からして、神職者や貴族であろう。珍しくもヒューゴが制服のままでいいと言った理由が解る。夕貴が買った服では、浮いてしまう。

「ユウキ、大丈夫か?」

「…棒が欲しい…。握りしめていたい」

「分からないではないが、ここではちょっとな」

 ヒューゴと夕貴の後ろにはハロが控えており、体をカチコチに固めている彼女にそっと声を掛けたが、返ってきた答えが思わぬものだったので、少しばかり笑ってしまう。

 この数か月で、棒術は夕貴の心を支える一つになったようだ。

「なんで付き添いが私なの?付き添いにするなら、リオたちの方が見栄えがするでしょう?っていうか、帰りたい」

 夕貴の発言にハロは目を見張り、ヒューゴを見やる。そこには変わらずニコニコとしている少年がいるだけだ。

「ハロは座らないの?席いっぱいあるよ?」

 自分の隣をポンポンと夕貴は叩き、後ろに立っているハロを見上げると、周囲は少しばかり騒めき、笑っている者もいる。

 確かに、広いこの教会内の祈りの席はまだまだ空いている。座っているのは数人で、他は座っている貴族たちの周りや後ろに立っている。

 夕貴もその事情が分からなわけではないが、そんなに気を張る必要があるのかと首を傾げてしまう。

「ユウキは優しいね。自身の生まれと地位を当たり前に思ってしまうと、そう言った気遣いも忘れてしまうところだ。ユウキたちから学ぶことは沢山あるな」

「ほら、ハロ!」

 先ほどよりも強く椅子を叩く夕貴に首を振り、ハロはまっすぐ前を向く。

「俺の責務はあなた方をお守りすることです。まぁまぁ、腕が立つ自信はありますが、それでも気を抜いてしまうと初動が遅くなってしまう」

 自分のことは気にするな、と夕貴に笑いかけるハロは、スッと正面を見つめた。それに引かれるように夕貴とヒューゴも前を向いた。



 黒の国を始め、襲撃をしてきた白の国も、隣接する青の国も各国ともに王位継承権は世襲制ではない。国石が王たる人物を見定め、国石の守り人へ伝える。守り人は代々受け継がれることが多く、新しく守り人を立てるときは当代の王からの拝命が必要となる。

 そして、王位継承権の資格を持った者たちの顔見せと呼ばれる“神卓”が何年かに一度、この大聖堂で行われるのだ。

「へー…、ヒューゴって王様になるの?」

「ん?違うよ」

 ニコニコとするヒューゴに違和感を覚え、ハロへ助けを求めるが、ハロは前を見たままこちらを見ようとはしない。というよりも、意図して見ないようにしているようだ。

 しばらくすると、議長と呼ばれる五十代ほどの立派なひげを蓄えた男性が、皆の前に立ち「守り人」と重厚感のある声で呼びかけると、七名が立ち上がった。

 その七名の中にヒューゴも入っていた。

夕貴は自分はどうするべきなのか、と視線を左右にさまよわせ、後ろに控えているハロを伺いみたが、ハロは先ほどよりも一歩下がり、ただ前を見据えている。

「…っ」

 声を掛けようと、口を開いたが空気が漏れるだけで、言葉にはならない。感じたことのない緊張感が教会を包んでいる。

 この世界に来た時とは違う不安が胸をよぎり、思わず胸元にある指輪を握りしめた。

 守り人たちが各々の名前を言ったのち、何か宣言をしているが、夕貴には何を言っているのかわからない。言葉も意味も解るが、何故この場に自分がいなくてはいけないのかわからないのだ。

 でも、自分以外は理解している、と夕貴は知っている。自分をここに連れてきたヒューゴやハロはもちろん、自分の隣にいるツキも“そうなること”が当たり前のように、大人しく前を見据えている。

「大神官カルノの名代として、クォーツ・ヒューゴが黒の森出身のユウキを次代国王候補へ指名いたします。」

「…その宣言は彼女がその身を燃やすまで覆ることはできないが、クォーツ家としての総意で問題はないか?」

「はい。叔父や父はもちろん、兄たちの許しをいただいています」

 議長は頷き、次の守り人を促す。

 宣言を終え、椅子に座ったヒューゴを夕貴は縋るように見つめるが、ヒューゴは夕貴を見ずにその手をギュッと握った。

(こくおう…、誰が?ヒューゴは、なんて言った?)

 フルフルと震える夕貴の手をヒューゴはさらに力を籠めて握りしめる。まるで、贖罪のようにその震えを止めようと、ただただ力を込めていた。

 時間にしてどのくらいなのだろうか、きっとさほどは経っていないのだろう。七人全員が宣言を終え、議長がヒューゴの叔父である大神官カルノを招き入れ、祈りが始まった。

 何度訪れても上がることのなかった光の幕が開かれ、教会に置かれている国石が姿を見せる。

 以前見せてもらった時はその美しさに心奪われた。綺麗すぎて怖いとも感じていたが、今の夕貴にはあの黒い石だけが自分を解ってくれる唯一のように思えて仕方がない。「大丈夫」「怖くない」とずっと語り掛けてくれている。

(なんで、誰も教えてくれないの?)

 人前で涙を見せるものか、と痛いくらいに唇を噛むが、表面張力いっぱいに瞳に溜まっている涙は、瞬きしようものなら決壊するのは目に見えていた。

 歪んで見えないはずなのに、国石の輝きだけは夕貴の目に映り続けている。

(逃げたい…)

 誰も夕貴の胸の内を知ることはできなかった。

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