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手に入れました妹!

2部目もよろしくお願いします!

「ただいまー」

「あら、おかえりなさーい。私ねこれから仕事で1年くらいいないのよー」

「1年!?」

さすがに1年はないと思うな。さすがに母親失格じゃないか?

「だから、優人に言おうと思ってたのよ」

そうするとリビングから中学2年生くらいだろうか。しかも、かなりの美少女だ胸もある。俺は夢を見ているのかと思った。

「この子が、雫ちゃん。貴方の妹ねー。」

「よっしゃゃゃゃあ!」

心の声が漏れてしまった。俺は今までにないくらいの幸せである。

俺は我が妹の前に浮かれながら。

「よろしくな。これから」

「キモイです。近寄らないでください。」

いやいや、初対面でこれはないでしょ?!

しかも、ガチの顔してキモイですってかなり

メンタル削れたんですけど。


実は、今聞いた話だが俺には昔から妹がいたらしい。

「なんで、いってくれねぇぇんだ!」

あの、ババァ、ホントに狂ってる。

俺が妹好きだとはあのババァには一言もいった覚えはないが、俺はなんで今この家にいるのかが疑問に思ったので、とりあえず妹に聞いてみるとしよう。

俺は部屋を出てとなりの妹の部屋にいった。

「ノックは絶対しないゃいけないよな?」

俺はノックをして要件を話してみると、

まったく反応がない。

「もしかして、なんかあったんじゃ!?」

俺は思わず妹と部屋の扉を掛けてしまった。

見てはいけないものを見てしまった。そして人生で初めてみた妹の体(女の体)を見てしまった。

「いゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

俺は妹の怒りの枕パンチをくらった。






はい!今回はやっと、妹を出すことができました!皆さん感想よろしくお願いします!

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