表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

38/76

三十八回目


「なぁ。俺、ものすごく眠いんだけど」


「寝てもいいわよ」


「ちょっとだけいいか?」


「残りの作業は少ないから、私がやるわよ」


「助かるよ。ちょっとここで正座してもらえるか?」


「なんでよ」


「いいから、いいから」


「はぁ……。これでいいかしら?」


「いい太ももの感触だ。良く寝れそうだ。おやすみ」


「何しているの?」


「膝枕で寝る。痛ぁぁ! な、何するんだよ」


「それはこっちのセリフよ」


「俺は、心を許した人だけに膝枕をしてもらいたいんだ!」


「私は許した覚えはないけど?」


「俺達、いい関係じゃないか!」


「ええ、知り合いに膝枕をする趣味はないわ」


「少しくらいいだろ!」


「あんたがそこで正座してなさい。昼までよ」


「え? しびれちゃうよ」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ