1/1
プロローグ
今回から、小説を書いていこうと思います。
リアルの関係と、僕自身の実力不足の関係で、
毎回短い & 更新周期がランダム
ですが、読んでいただけるとありがたいです。
ちなみに、中学生活の部分は、基本作者の実話を使用しています。
僕の名前は伊藤 陸。25歳の会社員だ。今、彼女と遊園地に来ている。といってももう夕方で、終盤だが。
「ねえねえ、一緒に観覧車乗ろうよ~」
観覧車・・・。この言葉を聞くと、いつも胸の奥が痛くなる。
何故なのか、観覧車に誰かと一緒に乗るというのに、強い拒否反応があるみたいだ。
「ごめん、僕、高いところ苦手なんだ。」
「ええ~、ノリ悪いなぁ・・・。あ、そろそろ時間だね。帰ろっか。」
ああ、まただ。遊園地に来ると、いつもこんな流れで気まずくなる。
なぜ、僕は誰かと一緒に観覧車に乗ろうとすると、胸の奥を締め付けられるような感覚に悩まされるのか。
この気持ちに心当たりがないわけではない。昔、同じような感覚を味わっているからだ。
あの感覚は・・・そう、中学生の時・・・
次回更新は気が向いたときにします。




