登場人物のプロフィール
そろそろ人物がごちゃごちゃとし始めた頃合いでは無いでしょうか?第一章も終わったという節目ですので、ぜひともここで整理していただけたら光栄です。第一章が終わるところまで読んでいただいた皆様、本当にありがとうございます。引き続き第二章もお楽しみに!
〈主要人物〉
・朴 久藍
軍事総監の息子。幼い頃から母親と二人暮らしで、父親と暮らした記憶は全くない。父親代わりの輝静の影響で薬学の分野に興味があり、輝静の薬屋で働く予定だった。なお天与礼者ではないものの、椿苑基地では監査官として書類の確認、認可を行っている。現在23歳
外見:丸坊主であり、ひどい近視のために丸メガネをかけている。痩せ型中背。
・孫 良然
左遷された元西部勤務軍人。天与礼者ばかりの椿苑基地では唯一の天与礼者ではない隊員だった。劉長林の幼馴染で自称一番の友人。椿苑基地では○○○○○○と○○○○○があったため、○○○◯◯がなかった○○の代わりに○○○としての役割を与えられている。現在28歳
外見:露出しているところはほぼガーゼや絆創膏が貼られている。生傷が絶えない人物。目つきは三白眼で鋭く、視力はいい。筋肉がしっかりとついているが服を着ている状態では分かりづらい。身長は高い方である。
・残方
椿苑基地に在籍する中将。過去の戦争で負った傷の後遺症で左半分が認識できない半側空間無視を患う。なお、この戦争で挙げた功績が認められ、中将とその階級にふさわしい名前を与えられた。空気に○○◯○○が気化して◯になり、それを意のままに○○ことができる礼者。現在76歳
外見:短く切りそろえた灰色のあごひげ、白髪交じりの髪を後ろに撫でつけている。左頬を横断する傷と左目から口元まで走る傷が目立つ。頬や額に刻まれた深いシワのせいで実年齢より老けて見える。ガッシリとした筋肉が服の上でもよく分かる。背丈は良然と同じぐらい。
・秦 蘭慶
椿基地に在籍する軍人。情報管理部のまとめ役を務めており、その役職の特性のため外で見かけることはほとんど無い。頭部に触れた相手の記憶情報を操作することを可能とする礼者である。現在36歳
外見:襟足が首筋にかかるあたりまで伸びていて、細い眼鏡のおくの目は眠そうに見える。寝ても薄くなる気配のない隈がより不健康そうに彼を見せている。痩せ型で身長は良然よりかは少し低く、久藍よりは高い。
・李 橙恩
椿苑基地に在籍する軍人。普段は基地内の巡回を行い、その手にはランプを常に持っている。在籍期間はかなり長く、椿苑基地の中でも古参。ランプを灯すことができる程度の○○◯を起こせる礼者、現在47歳
外見:白髪まじりの髪を適当に後ろに流している。目元にシワが薄く刻まれているが、顔色が明るいため若く見える。物腰柔らかそうな雰囲気があり、常に微笑んでいる。中肉中背。
・白姐
軍医。フルネームは白 香風、残方によって育てられた養女。普段は医務室にいて病床患者を看ている。表面上に出ている傷に息を吹きかけることで傷を塞ぎ、完全に治すことができる礼者。しかし一方で内臓破裂、表面に出ない骨折、病、残方の障害のような脳の異常等は治すことは出来ない。現在27歳
外見:肩より少し長い黒い髪の毛を団子結びにしており、色白かつ小柄。久藍より少し低い程度。
◯の部分は後のネタバレになってしまう恐れがある部分です。これから掲載される話で触れていきますので、そのたびに更新していきます。明日の投稿を楽しみにお待ち下さい!
(12/4追記)良然の話で名前が出ていた白姐を追加しました。




